「人生は短い。着物を始めるなら、今!」

こんにちは、master_minminです!

着物カウンセラー&日本着物スタイリスト協会認定、着物フォトスタイリスト®︎でもあります。
(肩書を「着物カウンセラー」に変えてみました。初心者向けのお買い物同行もやってみようと思うので)

(「着物フォトスタイリスト®️」は登録商標で、協会に認定されないと名乗れません)

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【片貝まつり秋季奉納大煙火2024】

ついに!男のきものイオリスクさんの企画されている片貝まつりのツアーに参加できましたチュー

日本一の正三尺玉
世界一の正四尺玉

ということで、非常に珍しい大きなサイズの花火が上がるおまつりです。

9/13(金)に新幹線で越後湯沢に行き、
小千谷までローカル線。(複数車両なのに、ワンマン運転!)

車で迎えに来ていただき、きはだやさんで工房見学。
それから星峠の棚田を見に行きました。
次にへぎそばでお昼ごはん、蕎麦など山菜の花の天ぷらも入ってました。美味しかったです!

途中で酒屋さんなどでお酒を仕入れつつ移動。

その後、西脇商店さん(産地問屋さん)を見学。
大きな会社で驚きました。麻の糸も実物を見せていただきました。1.2メートル程度の繊維を1反織れるまで繋げる技術にビックリ。

ホテルに荷物を下ろして、西脇商店さんの手配で確保された桟敷席にお弁当やお酒を持って移動して、花火を満喫。前から2番目の端なんて良い席が確保できた西脇商店さんが、いかに地元の有力者であるか、実感しましたよ。

今では片貝でしか揚げられないサイズの正三尺玉を
見られました。

正四尺玉が揚がる頃に席を退出して、混雑の前に駐車場から脱出!

人口3000人程度の町に、2日で20万人の人が来るそうで、それはそれは混みます。
現地の人でも桟敷席はなかなか取れないそうなので、今回手配いただいた西脇商店さんの至れり尽くせりのご準備に感謝感激ですおねがい

翌日9/14土も、車2台で
・和光さん
・小千谷市総合産業会館サンプラザ(小千谷縮織物工房)
・長岡花火ミュージアム

を見学。小千谷なので、小千谷縮を着て行ったら、西脇さんたちは「◯◯さんのですね」とすぐに気づいていただけました。(着てよかった(^^))

帰りは長岡駅まで送っていただきました!ラブ

正直、イオリスクさんのツアーに参加できたのも、ガラスの帯留作家の小上馬香織さんからお誘いいただいたからで、一般人の自分には普通はない機会でした!

ツアーを企画してくださったイオリスクの早坂さん、誘ってくださった小上馬さん、現地で細かい心配りとお手配をいただいた西脇さんチームのみなさま、本当にありがとうございました(^^)


立派なポスター。奉納のお祭りということで、花火にもいろいろメッセージがありました。


世界一四尺玉のレプリカの前で。ツアーの皆さんと。

青いネックライトが暗い中でお弁当を食べるのと、暗いトイレ(簡易トイレは何ヶ所かあるのですが、割と暗かった)で役に立ちました。



1日目は浴衣(煤が降っても良いよう、黒系)

2日目は小千谷縮。西脇さんたちは「◯◯さんのですね」とすぐわかってくださいました。

やはり麻の小千谷縮の方が、木綿の浴衣より軽くて涼しいですね。(^^)長襦袢は爽竹(そうたけ)でした!


西脇商店さん!大きなお店でした。西脇さんのアレンジで席も確保していただきました。尺玉を2発、あげられてました。麻の糸、取れるのは1.2mくらいの繊維なので、繋ぐのがまた大変なのだそう。


尺玉はスマホで撮りきれないくらい大きかったです。

おうちの前にはお祭りの飾り。最後の花火まで席にいると駐車場から出られなくなるので、ひと足先に退出しました。


小千谷市総合産業会館サンプラザ(小千谷縮織物工房)を見学。


どうやって糸に織のための柄をつけるのか、ようやくわかりました!

木羽定規と言われる細い板を重ねて、その側面に絵を描いて、バラして一つ一つ糸に沿わせて同じように色を写しとる。

さらにこれを正確に織る、という気の遠くなるような作業を経てました。


道の駅ですが、長岡花火ミュージアムも兼ねていて、実物大の展示(花火、尺玉やスターマインの打ち揚げ筒なもなど)スターマインはどうやら連写連発の花火のことを言うそうです。2分以上揚げ続けられていたものもありました。


花火のサイズ比較と、打ち上がる仕組み。

30号玉(正三尺玉)になると、花火は直径90cmで重さ300kg。打ち上げの直径650m。600mの高さまで打ち上げるようです。600m+325mで最高地点は900m超え、スカイツリーよりはるかに高いです。