「人生は短い。着物を始めるなら、今!」
こんにちは、master_minminです!

きものカウンセラー&日本着物スタイリスト協会認定、着物フォトスタイリスト®︎でもあります。

(「着物フォトスタイリスト®️」は登録商標で、協会に認定されないと名乗れません)

旧ツイッター(X) :  @master_minmin


【第13回浴衣お直し隊2025 熊谷うちわ祭 完了!】
今年も、無事に「熊谷うちわ祭」での「浴衣お直し隊」ミッションの完了です!

(ブログの更新が遅くてすみません。)キョロキョロ

さて、今年は2日累計で
・ボランティア 8名(延べ人数)
・利用者 15名 
となりました!

中学生、高校生女子が多かったです。
リピーターさんがいたり(ありがたい)、2日連続で来てくれた方や、道に出してある「浴衣お直し隊のぼり」を見つけて来てくれた方も。男性のご利用も1名ありましたよ。

今年もいろいろありました。
今後の参考になると思うので、履歴として残しておきます。

1. 「左前を直して欲しい」と来た中学生
浴衣や着物は男女問わず、右手が入るのが通常の着方ですが、逆に着てしまったことに気づいたそうです。でも、自分で着てくれたのは、とっても嬉しいし、ここで一回間違えておけば、今後間違えることはないと思います。結果オーライ!ということで、お直しさせていただきました!ウインク

2. 実は、、浴衣が裏返しだった高校生
お母さんと一緒にお直し隊の「のぼり」をみて来てくれた高校生、実は、浴衣が裏返しなのをお直しメンバーが気づき。その浴衣、お母様の注染(ちゅうせん)という技法で染められたらしいものでした。布も厚くてしっかりしていて、注染だから裏表、どちらも黒地にしっかり染まっていたんです。これがインクジェット染めだと、裏はあまり染まってないので、裏表間違えることは少ないかも。口笛

ということで、ご本人が想定していた以上のお直しになりましたが、自分で着て来てくれたと聞き、着物好きとしては嬉しかったです!

3. ちょっと体調不良になりかけた方(高校生)
お母さんに着付けてもらったそうですが、紐の具合がキツかったらしく、途中で休憩を挟みつつ、水分(OS-1が役に立った!)と糖分(ラムネ)の補給もしていただき、なんとかお直しして会場を後にしていただきました。

4. お直しで左前にしそうに、、(お直し隊メンバー)
途中で、こちらが左前に何なりながら腰紐を締めたことに気づき、「◯◯さーん、左前じゃない??」と言ったら「あわわわ、すぐ直します!」とササッやり直してくれました。チームでのお直しなので、お互いのチェック体制も大事なんです。
ちなみに、自装が多かったり、おしゃべりしながらに着付けに慣れていなかったり、のメンバーの場合は左前にしてしまうこともたまにあります。(過去にもありました)ボランティアチームなので、お互いカバーし合えば良いと私は思っています。ウインク

ちなみに、おしゃべりしながらの着付けに慣れていない場合は無言でやればいいんです。その場合、他のメンバーが話しかけても良いですし、終わってからおしゃべりしてもいいんですから。

5. 浴衣のサイズが全然合わない場合(お直し隊メンバー)
お直し隊の利用者さんは、中学生、高校生が多いので、大人用の浴衣に対してすごーく細いことがあります。普通に浴衣の左脇をご本人の左脇に合わせて着せようしたら、右脇が本人の右脇よりはるか後ろまで回ってしまいました。「◯◯さーん、これ、巻き込みすぎなので、ご本人の左脇でタックとって着付けてくださいな。」と一声かけると、上手に直してくれました。正直、中高生の着付けは、サイズの合わないのを技術でカバーしなければならないことも多く、意外に難しいのです。ニコニコ

6. 苦手な場合は、選手交代!(お直し隊メンバー)
今年も素敵な飾り物の小物が寄付されて、いろいろ使ってお直ししました!飾りのもを使うのがあまり得意でない場合は「誰か変わって〜」で担当交代することもありました。有料の着付けでは、通常できないことですが(担当した人がなんとかするしかない)、プロアマ混合のボランティアなので、こういうこともokです!ニコニコ

7. 針と糸、あればよかった!!(自分の反省)
作り帯の紐が取れかかっている方がいて、針と糸を持っていなかったので安全ピンで対処しました。
縫った方が、確実だったなぁー、とちょっと後悔しました。えーん


プロとしての練習をしていても、中高生への着付けはほとんどしたことがない人もいますし、見たことのない飾り物の使い方も知恵を寄せ合って工夫が必要です。でも、そういう「したことがないことをやってみる」のはとても楽しいし、実際にそういう場に居合わせないとできないことです。ウインク

今年は
「リピーターです」という方もいましたが、
「道を歩いていて、『浴衣お直し隊』の、のぼりを見てきました!」という人も案外多く、
きものこすぎ さんが作ってくれたのぼりが大活躍でした!毎年、準備ありがとうございます。

そして、今年も小物の寄付をしてくださったSさん

毎年場所を貸してくださるピーアイピーさん

応募してくださったボランティアさん。

当日来てくださった利用者さん。

みなさんのご協力で無事に活動できました!
ありがとうございます(^^)

また、来年もやりますので、ボランティア希望の方はお申し込みくださいね!

・着付け直し→自装できる方は、当日1-2時間の練習でできます!
・着付けに自信のない方は、受付、チラシ配り

もありますよ!社会福祉協議会のボランティア保険には毎年加入しています。

この「のぼり」が目印です!


お直しの例1 (許可を得て撮影、掲載)


お直しの例2 (許可を得て撮影、掲載)


左:お直しの例3 (許可を得て撮影、掲載)

右:メンバーはタスキをかけて、街行く人に声かけをします。


今年もたくさんの小物の寄付、ありがとうございました!


お直しの様子。エアコンのきいた室内は、本当にありがたいです!


入り口に、メンバーの描いてくれたイラスト


17号線前は、2025年7月21日(祝月)は夕方から歩行者天国に山車がたくさん出て、賑やかでした!



日程は毎年固定です。

曜日に関係なく活動しています。