長かった。
作者が一番力を入れたと言われる作品。
唯一取材で涙した作品。
三年の取材、題材の鉄工所の勉強半年。
あと一年取材出来たらリアリティが高められた。三年取材で完成七年?
半端ないわ。
今まで使っていた言葉が政府の都合良い言葉に変えられていた。
戦争孤児が正しい表現。
別の作者も大東亜戦争が正であり第二次世界大戦ではないと。
残留だと自己判断だと思われる。
戦中人の作者が伝えたいことが一つでも解ったかな。解ったつもりかも知れない。
しかし戦争を経験していない世代なのでこのような作品を読んで判断しなければ。
解説に作者の血と汗とあるがそうなんだなと感じた。
明日からは遺作を読む。早く読みたい。