それに牛乳とアンパンてな、死ぬほど合うんだぜ。 今日から俺は!!:三橋貴志
それに牛乳とアンパンてな、
死ぬほど合うんだぜ。
どんなに優れた営業マンでも、
万人に気に入ってもらい、
万人と契約することはできません
それは「相性」があるからです
営業確立を限りなく100%に近づけられたとしても、
100%には絶対になりません
人の考え方は十人十色なのです
ですので、自分と相性の良い固定客をつけて、
リピーターになってもらうことで、
売り上げを上げるもの営業手法の一つです
わざわざ相性の悪い所に営業するよりも、
ずっと効率よく出来ますし、
多数に売り込むよりも、
こういった場合の方が、
売り上げが上がるケースもあります
ただし、そこに甘んじることなく、
常に新規での営業も大切ですし、
顧客のフォーローも怠ってはなりません
相性というものは本当に重要です
何故ならば相手は企業とはいえ、
対人間なのですから・・・
前回の問題(銀と金):
誠京麻雀で銀二達に最初につけた
借用書のそれぞれの値段はいくら?
答え:銀二:400億、巽:40億、安田:40億、森田:20億
問題:三橋が今井を閉じ込めた廃ビルで、
三橋が今井に与えた食べ物は次のうちどれ?
1、賞味期限の過ぎた牛乳
2、バナナ
3、卵のカラ
4、ガム
答えは次回の記事に!!