真剣ではないのだ 賭博黙示録カイジ:利根川幸雄
真剣ではないのだ
この人生の貴重な一日一日を
塗りつぶせるかというと
いつもどんな時も
現実は奴らにとって
「仮」だからだ
奴らは言い続ける
自分の人生の本番はまだ先なんだと
「本当のオレ」を使ってないから
今はこの程度なのだと
そう飽きず 言い続け 結局は老い 死ぬ
その間際 いやでも気が付くだろう
今まで生きてきたすべてが
丸ごと「本物」だったことを
起業という事を考えているのならば、
なるべくすぐに行動を起こすことを、
お勧めいたします
準備が整ったらとかは関係ありません
時間は常に流れております
失礼なお話かと思いますが、
仕事において、20代のうちの5年間と
60代の5年間では、
大きな違いがあるとは思いませんか
そして「いざという時に」や、
「チャンスが来たら」などでは、
絶対にうまくいきません
何故なら、常に今こそが、
自分の人生の本番なのです
当たり前の事ですが、
仕事で忙しい日々に追われていると、
以外にもこれが見えなくなります
ですので、常に今を大切にし、
起業を実行動に移していきましょう
前回の問題(BREACH):
卍解すると通常は始解の何倍の戦闘力になる?
答え:5倍から10倍
問題:利根川は焼き土下座で何秒耐えきったか?
答えは次回の記事に!!