035 : 基本ほど
This three-years-old car has about the same number of failures as that blue car.
A : three-years-old
B : has
C : number of
D : as
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さて、ひさしぶりに問題形式です。
これは普段注意して英文を読んでないとさらっと流してしまうところをついた問題ですね。
単複や動詞の形など基本的なところほど普段は流してしまうものです。
あまり目につかない副詞などを見ると記憶に残るものです。
正解は A です。
Aのなにが間違いなのか。
これは、口語ではあまり気づかないところ。
正しくは
three-year-old
とします。
単語と単語の間にハイフン(-)がある場合、数を表す言葉の後ろも単数形です。
ハイフンがない場合は
three years old
となります。
このハイフン。忘れないでくださいね。
034 : 英語雑誌
継続して勉強するのにかかせないのが、雑誌。
だと僕は思います。
書籍はもちろん有効だし、ネイティブの友達がいる人は定期的に会うのも
いいことだと思います。
でも雑誌も役に立つ?と思います。
肩肘はらずに気楽に読めますしね。
まぁ往々にして雑誌で得た知識はすぐに忘れていくのですが。
今、いちばんのお勧め雑誌は
ですね。
ご存知の方も多いかとおもいますが、英語雑誌にしては値段も手ごろなので
気軽に購入できるかと思います。
TOEICに関する情報もほぼ毎月載ってます。
あまり本格的な情報は載っていませんので、学習用というよりは
リラックス用(でもちょっと英語に触れていたい)にいかがですか?
033 : 不定詞と動名詞
不定詞と動名詞。
鬼門ですね。笑
なんとなく使える文法だし、便利だし。
「~すること」という訳を主に使うかと思います。
I like to sing a song. (歌を歌うことが好きです。)
I enjoy eating dinner with my girlfriend.
などがそうです。
でも、そうやってなんとなく使えるものだからあまり根本的に
勉強をやり直すってことがないですよね。
そんなあなたにクイズです。
She stopped to smoke.
さて、意味はなんでしょうか?
では、
She stopped smoking.
の意味は?
両方とも同じ意味の訳を思いついた人は要注意です。
意味が異なります。
She stopped to smoke. (彼女はたばこを吸うために止まった)
She stopped smoking. (彼女はたばこを吸うのを止めた)
となります。
よく不定詞は「未来」、動名詞は「現在・過去」を示すと言われますが
この例文でも、「タバコを吸う」という行為に対する時制が表れてますよね。
ちなみに、不定詞でも動名詞的な意味合いを持つ場合があります。
それは、
I was enjoying to eat dinner with my girlfriend.
のように、通常は動名詞と共に用いられる動詞が進行形だった場合です。
進行形が二つ並ぶのは英語としては「気持ち悪い」という理由から
不定詞が用いられます。
でも、意味は動名詞としてです。
単純に「~すること」という訳をつけていくのではなく
確実な訳を目指しながら読んでいきましょう。
032 : オンラインで
TOEICの結果がオンラインで見れるようになった!
と思ってたらどうやら「オンラインで申し込んだ人のみ」見れるみたいですね。
受験番号とかで参照できるのかと思ってたらとんだ落とし穴でした。
1月の試験はオンラインでみれるように先ほどWebから登録しました。
便利なんだか便利じゃないんだか。
でも少しでも早く結果を知りたい人間なので嬉しい新サービスです。
みなさんも利用してますか?
※ちなみに料金の支払いはコンビにでもできます。
※カード番号をネットに流したくない人でも大丈夫ですよ。
031 : 第一印象
Ms.Yamazaki was typed the article by herself.
A : Ms
B : was
C : by
D : herself
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こんなに短い文章でも問題になりえます。
TOEICでは最近穴埋め問題や正誤問題も長くなりつつあります。
でも、勘違いしてほしくないのは、「長くなっても見るところは同じ」だということ。
問題が2行になろうが、3行になろうが、選択肢は4つだし、答えは一つということです。
不要な形容詞や副詞がたくさん付いただけで、結局は時制の一致や品詞を問う問題なのです。
選択肢にある語からどれだけたくさんの問題パターンを連想できるかが
この問題を解く鍵となります。
今日の問題は比較的簡単なのですが
それでも、んん?と思ってしまう方もいるかと思います。
この問題の場合、「全てが正しい」と思えるからです。
この問題のもっとも早い導き方は、動詞の後ろをみることです。
ぱっと見で、この問題が受動態であることを察してください。
そのとき、気づかなければならないのは以下の原則です。
※第三文型(SVO)の動詞は、受動態の時は目的語を動詞のすぐ後ろに持たない
これは常識のように言われていますが、意外と抜け落ちているところではないでしょうか。
この問題文では目的語(the article)が存在するので、受動態の文として
成り立っていないということです。
よって、正解は?
そう、B: was が不要です。
文末に by があると無条件で「受動態!?」としてしまう人もいますが
受動態でなくとも by はいろいろな文面で登場します。
お忘れなく。
030 : やらせる
This incense would make you feeling better, but that doesn't mean it would care your mental problem.
A : would
B : feeling
C : that
D : mental
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今日の問題は、英語の例外をついた問題です。
例外というと語弊があるかもしれませんが、英語で常に意識させられる
「一文一動詞」という原則にあてはまらないものです。
この問題の正解は
B : feeling です。
答えは、原形動詞 feel です。
しかし、ここに feel をおくと、動詞が make と feel の二つになってしまいます。
なんてややこしいんだ。
そう、この場合はあとにくる動詞を原形にしなければなりません。
このように、後ろにくる動詞を原形として配置する動詞を
使役動詞
といいます。
これは、動詞 make の目的語に ~させる。という意味をもつ構文です。
つまり This incense ( 主語 ) は、あなたが (目的語) feel better となるようにした。
と、直訳すればこうなります。
この使役動詞を用いる場合、一文に動詞が二つ(原形で)きます。
この構文は例外的なもので、そんなに多くありません。
以下に代表的な使役動詞になり得る動詞を紹介します。
have + 目的語 + 動詞の原形
let + 目的語 + 動詞の原形
bid + 目的語 + 動詞の原形
です。
これらの動詞が出てきたときは、ご注意を。
029 : 東京人
さて、昨日の問題の正解です。
Tokyoite
でした。
ちなみにパリ市民という単語もありました。
失礼しました。
Parisian
ちなみに、あらゆる都市に対してこういった呼び名があるわけではなく
世界に知れる大都市のみです。
TOEICと関係ない!と思われたかもしれませんが
これもひとつの語彙力養成だと思ってください。
なかなか出てこない単語だとは思いますが。笑
来週から再び問題形式でお送りします。
028 : 国民について
今日はクイズ。
大都市に住む人々を英語では特別な言い方をします。
たとえば、ニューヨークに住んでいる人は
New Yorker
ロンドンに住んでいる人は
Londoner
パリに住んでいる女性は(なぜか女性のみ)
Parisienne
では!!
東京に住んでいる人はなんと呼ばれるでしょうか?
正解は明日。(それしか正解を伏せる方法を思いつきませんでした。)
027 : リスニング魂
リスニングを鍛えたい。
と、いうか普通に聞けるようになりたい。
そう願う人は多いはず。
だって、話せても、聞けなかったら会話はできませんから。
リスニングにまつわるうそは以下です。
・とにかくたくさん聞けばリスニング力は上がる。
・リスニングした内容をことこまかに文字に置き換える訓練をする
この2つ。
特に、たくさん聞けばいつかは・・・・。と思っててもあまいです。
たとえばTOEIC400点台の人がBBCニュースを聞いてもあまり効果はないと思います。
分からない単語は分からないまま。聞き取れない文章は聞き取れないままですから。
やっぱり、はじめは「ネイティブが」ゆっくり話しているものを聞くべきです。
子供向け番組や、NHKのラジオなんて最適です。
聞くときに、日本語に約しながらではなく全体を聞くことです。
冠詞や前置詞ははじめのうちは聞き取れなくてもしょうがないと思います。
それらが聞けるようになり、語彙もイディオムを増えてきたら
BBCを聞くようにすればいいと思います。
最近はポッドキャストなる新しいメディアまで登場して、英語のリスニング環境が
益々得やすくなってきてますが、とにかく英語!ではなくて
自分にあった英語教材を選びましょう。
ただし、日本人が(いくら英語がうまいからといっても)しゃべっているものは止めた方がいいです。
理由は書くまでもないと思いますが・・・・。
iTunesをお持ちの方はぜひ、Podcastから「英語」や「TOEIC」で検索して
最適な教材を探してみてください。
iTunesをもってない方はまずはダウンロードですよ!
#先日、フィリピンの方に
Why did you come to Japan?
と聞いたら、すごい不機嫌に・・・・。
なんだか「なんでここにいるんだよー」みたいな感じで取られたようです。
What brings you to Japan this time?
と聞くのがフォーマル?というか正当らしいです。
026 : BBCを使う!
少し間があいてしまいました。
今日はサイト紹介です。
英語の勉強を継続的行うためには、楽しみながら学習していく必要がありますよね。
また、英語は単純な暗記作業だけでは伸びないですしね。
文章を読むうちに語彙が増え、ラジオを聴くうちに少しずつ聞き取れるようになるのが
理想的です。
英語能力は階段のように伸びるといわれています。
段を上がるまでずっと英語力がついてないなと思うようです。
で、あるときにぐっと英語が近くにくる。それの繰り返しです。
段をひとつずつあがっていくしかないのです。
2ヶ月で伸びた!という人は、その2ヶ月で特に効果的な学習をしたのではなく
それまでに積み上げてきたものがその2ヶ月の間で段を上げたということです。
今日紹介するのはBBCが主催する学習サイトです。
ご存知のようにイギリスは移民国家です。
確かではありませんが、ロンドン市内でクイーンズイングリッシュを話す人は
3%くらいらしです。またイギリス国籍をもっている人は30%くらいらしいです。
70%が他国から来た人。
この感覚は日本人にはつかみにくいかもしれません。
なにせ、日本には東京の一部地域を除いてほとんど外国の方はいません。
こういう場所では、言語は意思疎通のツールとして発展します。
伝わる。伝える。これこそが最重要であると。
そのイギリスが運営する国営放送のBBCが for English as a second language な人に
向けて発信しているサイトですから面白いですし、今の生きた英語が学べます。
また、説明も英語なので力になると思います。
ぜひ、日常的に読んでください。
いきなりTimesなんて読めませんから。普通。