仕事の締め切りに追われて何にもできない日が続いた。やっと目処が立ったので、書き留めておきたいことがある。ひとつの疑問が私の中で晴れた。

 

私は松たか子の音楽受容がどこにあるのか未だにわからずにいるのだけど、もうひとり、森高千里もわからなかった。しかも彼女は女優もしている松とは違い、歌手としてやっている。だからこそ、どうしても彼女が公衆の前で歌っていることが信じられない。オバさんになった今も普通にさらりとテレビに出て歌っている意味がわからなかった。ちなみに人として嫌いなわけではない。悪い人ではなさそう。だからタレントさんとして見ている分には全く違和感がないのだけど、歌っている意味がどうしてもわからなかった。

 

先日、「バズリズム2」という番組で彼女がリモートで出演していた。「これまでの森高を振り返ってみよう」みたいな企画をやっていた。これだ。これを見て考えてみればこれまでの疑問を解決する手がかりが何か掴めるかも!と思った。

 

彼女の優勝したオーディションには、CM出演と歌手デビューがセットになっていたということ。そのデビューの時点で、シンセドラムを叩きながら歌う、というなかなか奇妙な様式でデビュー曲を歌っていた。

 

その後、ドラムも叩けて、ギターも弾けて、音楽の才能溢れてます!みたいな感じで番組は終わったのだけど、ドラムもギターも数日練習したのかな?レベルに私には聞こえた。歌は何年も歌っているはずなのに変化は感じられない。

 

番組を通して私の中でひとつ答えを出すとするなら「音楽を趣味として楽しんでいる足の綺麗なお姉さんが、そのままオバさんになっても綺麗だから、テレビに出ている人」という所に帰着した。

 

あースッキリした。

 

追記するなら、Wikipediaに「歌手・シンガーソングライター・マルチプレーヤー」とあった。ある意味、センセーショナルな歌詞を書いたな、とは思うけど「マルチプレーヤー」という表現には納得いっていない。

 

あと、生まれて初めて「職場に行きたい」と思っている。