タンデムツーリングをするときは基本地道を走るようにしています。その理由としてはいくつかありますが
①インカムの性能が悪く、60キロを超えると聞き取りづらくなる
②高速代を浮かせたい
③これが一番の理由ですが、息子がまだ小学生のころに午前中に出発して夕方に帰るつもりが、道が混み、23時過ぎになったことがありました。
季節は秋で、昼間は暖かいのですが夕方過ぎると極端に寒くなり、しかもお腹も減っていました。
普段息子とツーリングしていると
無言の時間がないぐらい色んなことを話すのですがその時は元気がなくなり、早くお店で休憩せねばと焦るもののなかなから見つからず困っていました。
息子はエネルギー切れと疲れで「眠たい」と言い始めたので「寝たら死ぬぞー」と冗談ぽくいったり後ろに手を回して肩を叩いたりして寝させないようにしていました。
しばらくして声にも、叩いても反応しなくなったので路肩にバイクを停めるとリアボックスの背もたれに持たれるようにして寝ていました。
幸いにも事故にはなりませんでしたが、この時に無理なスケジュールでのツーリングは危険だと言うことを改めて認識し、それからは時間、気持ちにより一層余裕を持つように心がけています。
そんな息子も14歳になり、最近はロングツーリングすることは減りましたが、たまに乗せてやると「俺も早く免許取って一緒に走りたい」といってくれます。
今からとても楽しみです。
