大晦日。

いつもと変わらず4時起床で歩く。

大晦日でも、生活パターンは変わらず。


朝食後は、速いバージョン。

これで7000歩近くになる。

午後歩いて買い物、これで一万歩超え。


5年前の年末。

まだ家内のがんは発覚せず。

便に血があったから新規で大腸肛門科を受診するも、特に内視鏡を勧められず。


翌年の正月明けに再度受診したが、やはり痔の扱いだった。

それから約2週間後、家内が自分の判断で大腸内視鏡検査を受けた。

結果は、高確率の直腸がんだった。


あの後、病理検査で確定。

その後、近くの総合病院で検査。

入院段取り前に、急遽専門の大病院に転院。


手術後、まさかの縫合不全。

発見が遅れ敗血症になりかけたが、深夜の緊急手術でなんとか命を取り留めた。

そこから、家内の自分自身との闘いが始まった。


1年が経ち、海が近い場所に引っ越した。

引っ越して2ヶ月も経たないで、家内は右手首を骨折。

また入院、手術でプレートを入れる。


その1年後、プレート除去の手術。

この年は家内のお腹具合が良くなかった。

いろいろな病院を彷徨った。


この時期に本の出版の話をいただいた。

一度チャレンジしたが、その時は挫折した

この時はなんとかやり遂げた。



2年前の年の瀬。

次は私の番。

身体ではなく、投資詐欺で大ダメージを受けた。


精神的にどん底に落ちた。

家内はもっとどん底へ。

免疫も落ち、初めてコロナにも罹患して辛い目に。


少しでも固定費を削るために、また引っ越し。

いまの場所で、悔しい気持ちで再スタート。

そして、1年半が経過して今に至る。


お互いの両親は他界しているので、今年も故郷帰りはなし。

近場でせいぜい買い物、部屋を掃除した程度。

そして、明日からは新しい年を迎える。


皆さんもいろいろなことがあったと思う。

でも、いまこの時期を迎えているということは、いろいろな山を乗り越えてきた証拠。

そんな自分に感謝してください。


今年もよい年をありがとうございました。


来年でも、すべてに感謝。