お久しぶりです。この2月は多くの事があったので、記憶の限り書いておきたい。
まず、1月の後半時点で相変わらず資金は35万程度しかなかった。一度50万程度まで増やせたのだが、大きく負けてしまった。そんな中この状況を打破するには、決算跨ぎでリスクを取る必要があると感じた。もちろんコツコツ増やすのが長期的には良いかもしれないが、この資金のままでは一生同じことの繰り返しになるだろうと思った。
そのため株を始めた当初から気になっていたsantecHDを100株信用で決算跨ぎすることにした。自分は10000円程で買ったのだが、決算を受けて土日を跨いだ月曜日はストップ高の13300円あたりの株価となった。この時点で利確も考えたのだが、光関連としてこれから注目を集めるだろうと考え、様子を見ることにした。すると翌日から、今までのような閑散とした板状況ではなく、成行買も多々見受けられ、サンテックは,バンドウォークを形成する流れとなった。このバンドウォークは割高割安を示すRSIなどを無視すると今までの経験上学んでいたので、1週間は待つ事ができた。結果的に14500円付近で利確でき、資金は80万ほどに増えた。
2月の決算でも、上昇が見込めそうだと判断した銘柄には信用余力全開で臨もうと覚悟を決めた。アシックスや住友重機械工業など、うまく行った銘柄もあれば、SUBARUや鉄建建設、LA HDなど大きく負けることもあり、60万ほどまで資金を減らしてしまった。正直、また30万まで負け続けてしまうのだろうと、相当落ち込んでしまった。
ただ、ここである種の奇跡が起きる。半ばやけになって河西工業に8500株確か140円あたりで購入したのだが、場中の好決算で、特買気配となり、その日はストップ高となった。あまりにも、買い圧が強かったため、翌日まで持ち越すと、夜間ptsでも80円幅で寄らずのストップ高となった。翌日の成行で売りに出し、結果的に100万くらい儲かった。
この時点で資金は140万円ほどになり、この流れに身を任せようと決意した。この週には人口ダイヤモンド関連が材料出尽くしで大きく下がる日があったのだが、それは直近急騰していた、EDPや住石HD、マイポックス等であった。ここで自分は下げてはいるものの、EDPなどがストップ安になっているにもかかわらず、5%程しか下げていない旭ダイヤモンド工業に目をつけた。もともと人口ダイヤモンド関連で注目していたのだが、あまり急騰をしないため、おかしいと思っていた。その日の午前に下げ幅が限定的な旭ダイヤモンド工業に信用で3300株買いを入れ、様子を見ることにした。もちろん自分の買い値段を7円ほど下回ることもあったが、旭ダイヤよりも他の銘柄を買う理由が特になかったため、損切りもしなかった。すると自分が購入してから10分も経たずして、明らかに大口が成行買いをしているのが読み取れた。突如30円程上昇し、よし、そろそろ利確するかと準備していると、日経新聞の記事から、「旭ダイヤモンド工業とノリタケが人口ダイヤモンドに関心を示している」との記事が出た。驚いていると、すぐに特買いとなり、買い注文を残したまま、前場引けとなった。後場のストップ高で3300株売却し、こちらも100万円ほど利益が出た。あまりにもタイミングが良すぎたこともあり、気持ちが大きく高揚していた。その後のリバ狙いで旭ダイヤモンド工業を売買し、結果的に30万円失ったが、それでもその日の利益は70万ほど取る事ができ、資金は230万くらいまで一気に増えることになった。
この日以降はもう一度サンテックをスイングし、資金は250万まで増えた。わずか数日で過去最高の資金となったのだが、ここからが自分の良くない所だった。
エヌビディアの決算が出る前の日に、翌日暴落するだろうと予想して、恐怖指数のETFを信用2階建てで15000株ほど購入した。この時点では大丈夫だと思っていたのだが、翌日エヌビディアの決算を受けて恐怖指数は7パーセントほど低下した。結果として40万ほど失ってしまった。
とは言え、まだ資金は200万ほど残っており、今となっては冷静になるべきであったが、ここから、ロットの大きいデイトレや、決算跨ぎをしてしまい、資金が110万円ほどまで減ってしまった。わずか数日で140万円ほど失うことになり、何をしているんだという気持ちでいっぱいだ、、
やり方は正攻法ではないが、一旦は100万円まで資金を増やす事ができた。自分の得意なトレードは大型株の順張りでもなければ、精度の高いデイトレードでもなく、小型株の急騰を見分ける事、そしてptsと場中の値幅を活かしたトレードなので、この100万円を元手に、初心に帰ったトレードをしていきたい。あと、この2月相場を振り返って、信用取引の持ち越しは本当に、破滅をもたらすと再認識する事ができた。持ち越した夜はアメリカ株の値動きも気になって気持ちも穏やかではないし、翌日の気配で青ざめる事もあったので、例えばストップ高した銘柄を下値から保持している場合等を除いて、控えるようにしたい。
とにかく生き残らなければ。勉強も怠らずに。