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アリストテレスのブログ

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「ここは、一体⁉…」
「ここは、第三部隊宿舎じゃぞ。やっと起きたかい。トムよ。わしは第三部隊長老アシーム。以後よろしゅう。」
何時の間にか気を失っていたようだった。気が付くと第三部隊、巣内の宿舎にいました。
「長老アシーム、わたしは一体……確か巣に侵入者が襲撃をし、そしてタイラーが殺られて、わたしは、わたしは第七部隊隊長に見付かり、そして……」
それから先は記憶にありませんでした。
「第七部隊隊長の仕業じゃよ。休眠法を使い、お前さんを眠らせ、余計な邪魔をさせんように計らってくれたんじゃ、むしろ感謝せんとな。あの後、騒動はひと段落し、結局侵入者らしき人物は見つからずじまいじゃったがな…しかしタイラーは残念じゃった…」
「そうだったんですか。侵入者、犯人は見つからずですか…」
わたしは何も出来なかった…第七部隊隊長の言うとおりだった。ただ侵入者はまだ見付かっていない。絶対にタイラーの仇を取ってやる。
「仇を取るだけの力量を備えてから言うんじゃな、トムよ。」
「えっ、、わたし口に出していましたか?」
「ふん、ワシを誰だと思っとる。それくらいの心の声くらい見抜けるわい。」
「鍛えて下さい!長老!わたしは一日でも早く第七部隊まで昇格して、第一線で戦える最強の戦士になります!」
「ふん、口だけは一丁前じゃの。どこまで行けるのか、見ものじゃわい。」
「明日から地獄の基礎訓練が待ち構えとるぞぃ。まずは体力を付けんとな。明日は恐怖のメタル池一往復訓練じゃ。巷では色々な噂で恐れられとるが、果たしてその恐怖に打ち勝ち、無事に帰還出来るかの。。第一関門といこうかの~」
メ、メ、メタル池で泳ぐ⁈、ただでさえ背の高い水草に囲まれ、光も届かない、底さえ見えないあの黒い闇に飛び込めというのか…これが第一関門…でも乗り越えないと先には進めない。やるしかない。挑戦の日々が始まりました。