就職済みで同居中の子供との関係について考え直してみようと思っていた10日ほど前でしたが、その次の日に腹立たしいことが起きて状況が大きく変わりました。

 

オヤジである私、完全に拗ねました。

 

何かというと。

 

居間で

  私、机に座ってYuoutube鑑賞中、片耳イヤフォン

  娘、床にごろ寝でyoutube鑑賞中

  妻、床に座ってTV鑑賞中

この状態で田舎から野菜の入った荷物が宅配便で送られてくる。

 

インターホンの近くにいた妻が対応(居間は二階)し、一階に降りていく

 

娘がなにやら低い声で言っている

 

私が「ん?」と聞き返すと 「荷物取りにいったりぃーや」と呪いのような言い方をする。

 

私、椅子から立ち上がる、が、足が痺れて少し動きが止まる。

 

一階から妻が「おーい、取りに来てー」と声をかけてくる。

 

私、動き出す。

その瞬間居間のドアが開いて妻がダンボールを運び込んでくる。

 

妻は、ちょっとプンスカ気味で「取りに来てよ!」というが、幸い小さめダンボールで重さもたいしたことなかったようで

私「あ、ごめんごめん。足が痺れててすぐ動けんかった」

というと

妻「もー。情けないな」

で終了。

 

と思ったら、娘が

 

「おっそいねん」

 

と、にくったらしい低い声でエラそうにヌカしやがった。

 

****

 

話は変わって、私のわがままの説明になるんですが・・・

 

私の母親は誰に対しても一言目からけんか腰で話す女でした。

父は婿養子だったので祖父母からずっとばかにされていて、そんな親に育てられた母親もずっと父を馬鹿にしていました。そうなるよね。

死んだ姉がそれに感化されてオヤジを一緒になって馬鹿にしていました。

 

私と弟はアルバイトをしたり就職をしてからその異常さに気づき、少しずつ父との関係を修復していきました。

そんな中でも父は家族の悪口を私と弟に言うことはあまりなかったのですが、一つだけずっと言っていたのが、母親が人と話すとき

 

「常に初手からけんか腰や」

 

ということ。

私もそれを認識してからはそういうのが大嫌いになりました。

嫌いになった事で敏感になったのでしょうか。そういう話し方をするヤツとは私はまともに話さないようにしています。

 

母親のその話し方は、結局死ぬまで直らなかったです。

あ、まだ生きてるのかな?

 

****

 

話戻って

 

妻はそんな事情を知っているので、私が

 

・普通に話せば済むようなことをいきなりけんか腰で話してくるやつには反射的に腹が立つ

 

ことも重々知っています。

 

でもね、結婚してしばらくしてから妻がそういう話し方をしだしたんですよガーン

あれはビックリした。

 

もちろんある時点で上記のような事情を知っているなら、申し訳ないけどそういう話し方をするのはやめてくれと何回も言いました。

それでも直らないので私がカッとなったりすることもよくありました。

 

あるときはその私の様子を見て自分の発言に気づいた妻がやばいと思ったのでしょう

 

「もうあかんねん、この言い方は直らんわ。あきらめて。はは」

 

って言いやがったこともあります。

その言い方は逆効果や。

 

そんなもんもうとっくにあきらめてるって。

 

ちょっとでも直そうという気があれば、というか、お互いに対する気遣いがあればとっくに直ってるやろ。

それがここまで直らんと言うことはずっと無理やととっくに分かってるって。

 

娘がね、おんなじ話し方をするんですよ。

それまで普通にニコニコ話しててもちょっと私が気に入らない?ことでも口にすると急にけんか腰で話すんですよ。

なんで娘が怒り出したのかというのは半分くらいしか分からないんですけどね。

その変わり身の早さ、切り替えの早さたるや恐るべし。

 

他人からのプレッシャーには結構な耐性をもてるようになった私、外でこんなことがあっても聞き流すし直接相手に文句も言います。

 

でもね、家は違うんですよ。

家族はね、家族に対する話し方をしないといけないんですよ。

もう思春期じゃないんやから。

そしてここが私の情けないところ。

そんなしゃべり方を家族からされると、気にしないようにしようとしても、数日は落ち込んでしまうんですよ。

この点は自分の悪いところだからいつかの時点で正式なカウンセリングを受けようと本気で考えています。

 

で、今回。

娘にそんな調子で言われてキレたんです。

その場では妻と娘に聞こえるように

 

「ようそんなことがいえるなあ・・」

 

と小さい声で言うのがやっと。

そしておきまりの落ち込み期到来。

 

今回は本当に腹が立ちました。

言い方がいつもより憎々しかったというのが一番大きな理由。

あと、自分が寝転がっててなんやそれとか、本当に重いものなら妻は自分で運ばず下に置いておいたままにして私に取りにいかすのがいつものパターン。でも比較的楽に持って上がってきてるのを見てるくせに何をぬかすとか。

 

もう、馬鹿にされてるというか娘が私のことを自分より下に見てると思わざるを得ない。

 

次の日そして今日の今に至っても

 

「なんのためにこんないい年した奴らを、自分をある程度犠牲にして、いつまでも助けてるんやろ俺」

 

という気持ちが変わりません。

 

なので次の日に妻を巻き込んで、子供に請求する生活費を正当に見直しました。

 

妻には私の気持ち。

もう子育ては終わり。

自分を見下すヤツ、何度言っても態度を変えない奴らは助けない。

 

などを伝え、家に入れる生活費の額も見直して来月から生活することにしました。

 

娘はなぜか知りませんが大幅アップの新生活費額にもOKだそうです。

当たり前じゃ。

 

もうね、自分も家族離れしないといけないと本気で思いますし、今回のことでやっとできはじめたのかと思っています。

家族が大好きすぎたんですね。

いい年して恥ずかしいですわ。

 

精神的に大変な数日でした。

3人の子供、全員が働き出した。

といってももうすでに数年前からそういう状態。

3人のうち2人が実家住まい。
2人からは各々3万円程度しか家に入れさせてない。

独立時には本来必要であるはずの経費(生活費)削減分を、自分たちで払っている大学費用の奨学金返済の一部にあてればいいかと思って決めた金額です。

 

そろそろ家族離れしないとね

それにしても、子供が働き出したら親、つまり自分はもうちょっと楽になっても良いのではないのかと、ふと思い始めた。

子育て終了がどの時点かという考え方って人それぞれと思うけど、私はここまできたんやし、親としても自分はもうちょっと楽になったらいいなと思ってしまった。
というか楽になりたい。

それってつまり、いまだに子供にかけてるお金を見直して、自分で使う分を増やすということかな。

もう少し考えてから妻と話し合ってみようと思いまする。

妻の体調不良からの精密検査結果。
腫瘍は良性で、体調不良の原因は肝機能低下に伴うものとのことでした。

ただいま職場で全身脱力しながら結果を噛み締めています。

良かったほっこり
精密検査の結果を聞く日が。
どうかどうかお願いします。

職場、ピークシーズンでも、仕事に行ってる場合じゃないよなあ。
休めんしなあ。
悪い結果じゃありませんように。
話を聞いてまずはその話の深刻さに戸惑いがありました。
深刻すぎて戸惑ったのではなくて、これがどれほどの深刻さを伴った話なのかという戸惑いです。
普通に考えたら『癌』なのかどうかという重大な話です。
それは自分でも分かっているし分かっていたのですが、妻があまりにも淡々と話すので腫瘍が悪性か良性かということよりも、良性だが《切る》必要があるのかないのかという程度にしか感じなかった。
でもそんなわけないですよね。

妻は腹部エコー検査の後、再検査の予約を取っている間も、今に至るまで怖い思いをしているのは間違いありません。

でも私、何もできてない。
今週末の検査結果が出るまで動きにくい。
こんなこといっている場合ではないけど、
どう動くのがいいのかわからない。
妻にこれ以上変なプレッシャーを与えたくない。
もうお願いやから腫瘍が悪性でないようにと願うしかない。