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kantoku's ブログ

バスケと子供たちを愛する人たちへ

今まで何度か触れた話しだが、うちには監督の僕と、ヘッドコーチの藤原、そしてアシスタントコーチの西川という3人の指導者がいる。

そして、その3人は全くタイプが違う指導者なのだ。

 

簡単に言うと、僕と藤原は、感覚派に対して理論派、また僕が思想的なのに対して藤原は現実的なのだ。

それにフレンドリーな僕と違って、彼は相当な人見知り、だから全く逆だ。

その中間なのが西川で、いつも中立な立場で聞き役をしてる。(笑)


だから、練習の時も常に違うところを見ていて、僕はいかに本気でやっているかに拘ってて、藤原は内容がこれでいいかに拘っている。

ゲームも僕はディフェンスが中心、藤原はオフェンスを中心に見ている。

西川は二人がよく怒るから、選手のメンタルケア。

 

藤原と組んでもう12年になるのだが、5年目に彼にヘッドコーチを任せた頃は、指示に納得がいかずよくイライラした。
当たり前だ、タイプが真逆なのだから。(笑)

 

それから7年、もうこのシューティングスターズで僕がヘッドコーチをした期間より彼は長くヘッドコーチをしている。

でも、今でもよく意見は食い違う。

何が言いたいのかって?
それがうちの一番の強みだと僕が思ってるってことです。

全く違う視点でチームを見て、戦略を考えて、いちいち食い違うから議論する。

その中でいい気付きが生まれるんです。

 

最近、僕が新チームのことで本当に悩んでいたことを彼のアイデアが解決してくれました。

最初は、ん?それは無理だろ!と思っていたのですが、言う通りにやってみると、驚くほど選手が変わって来たのです。

 

これは素直に認めました。
で、こんなブログを書いている訳です。

 

異なるイメージの融合。
まったく同じだったら、変化は起きない。

これは会社組織でも言えること。

異なる能力を持った人材を起用することが大事だ。

 

ま、でもうちは時々監督とコーチの言ってることが違うと子供たちを困惑させたり、保護者に心配を掛けることもありますが・・・

そこが強みだと理解して、心配せぬよう。
最後はきちっと帳尻合わせるから!

 

 

あと、僕はそろそろ隠居して、藤原監督体制にするころかな~とも考えています。

選手を見る目と戦略戦術には本当に信頼を置いている。

 

ただ、若くて人見知りだから勘違いされやすいことがちょっと心配。
あと、早く結婚して親父になってもらわなきゃいかん。
それでも指導者を続けられるとわかった時、安心して退ける。

 

それまでもう少し彼に反対意見を言おう!と思う今日この頃でした。

チームの内情少し喋りすぎたかな・・・ま、いいか^^;;

 

こんなシューティングスターズですが、今後ともよろしくお願い致します。