最近、調子がいい。リーマス600がきいているのか。

どうして、うつとか躁とかになるのかなーって考えもしかたがないけど、グルグル思考によって考えちゃうんだよね。

それまで、自分は至って普通いや、むしろ人並み以上にものごとをこなしてきた。と思い込んできた。

がしかし、実は遺伝子による世代間連鎖、物心つかない頃の親の接し方などの生活環境、などなど自分の記憶や意識にないことが実は数多くかかえている。そういうものによって性格も形成されていく。まあ、自分ではどうにもできないことなんだから障害者だとおもった方がいいかもね。

そもそもすべてわかっているという心がけがまちがってんだけど。

かんたんな話、自分中心に宇宙が回っているんだよね。何様だって宇宙やかみさん、ほとけさんはいってるよね。



さて、ただ、ずっとふとんの中にいても不安だけが迫ってくるので、ネットの中に希望を見つけようとする。

希望はないけど現実はたくさん描いてある。いろいろ調べたが一番なるほどーとおもったのは、ダイヤモンド・オンライン(ダイヤモンド社)で掲載している精神科医の泉谷閑示氏の話。
うつに関する24の誤解?などのってるのは全部見たけどー。いいとおもう。
それで、病院にもかかろうかとおもったけど、保険はきかないし、診察料も高いのでかかりたかったが、涙をのんでやめておいた。
ただ、医者を選ぶ視点を得る事ができたようにおもう。

今まではずっと、医者が言うからうつ病だとばかりおもってきた。うつ病だと医者が言うからうつ病だけの薬を飲む。なおってきたら今までの分をとりかえそうと頑張り(躁)、またうつに。

おまえ、医者なんだから3、4回も繰り返してたらわかんだろ!おまえのいうことはいい薬があるんですよ!だけで肝心な病気の根源を治療しようともしねえ。ほんと儲かる商売してるわ。食い物にしやがって。くそっ!

所詮、薬は対処療法ということを肝に命じておけばいい。

とにかく自分の病はなにがどうなってそうなっているのか?話をしながら糸をたどっていくことが重要。過去を振り返るなっとかいわれることあるけど、いやいやぜひ、過去をゆっくり聞いてくれる人を見つけること、医者でもカウンセラーでもいいから。
病院は少なくても3、4こはいけ!とにかく、話も聞かずじゃ、薬、または新しい薬をやたらとすすめるやつはカモにされるよ!どんどん悪化してっからね。かれらも治られると困る訳よ。
8~9割信用しちゃいけねー。1、2割は信用できるようなやつがいるかも。

対処療法は対処療法、根源治療は根源治療。しっかりわけていこう!

ただし、双極系は一生薬必要かも。だけど。