俺は今、日吉が好きだ。
だから、デートに誘って告白したいと思っている。
「なぁ、侑士~。どうやって誘えばいーかな?」
「はぁ?普通に言えばええやん」
「くそくそっ!その普通がわかんねぇんだよ!」
誘い方がわからないので、同じ部の忍足侑士に聞いているところだ。
「それ、遊園地のチケットやろ?なら、遊園地のチケットが手に入ったとか言えばええんちゃう?」
「なるへそ!ありがとな、侑士!」
そうか!その手があった!
よしっ!日吉のやつびっくりするぜ!
その瞬間、練習中にもかかわらず、日吉のもとへ走っていった。
「日吉!おーい!」
「何ですか。向日さん」
「今度の日曜、暇?」
「はい。何かあるんですか?」
やった!日吉暇か!
そして、嬉しさのあまり俺は
「俺とデートしようぜ!」
と言ってしまった。
沈黙が走る。
こういう時、どうしていいかわからない…
「あの…デートってのは冗談で」
「わかってますよ。残念ながら、日曜行きません」
「え?何で?暇なんだろ?」
「別に。忍足さんと行けばいいじゃないですか…」
「日吉のバッカ!」
そして俺はそのまま跡部に無断で帰った。
何でだよ!くそくそっ!日吉のバカ…
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うわぁ…
何これ…
駄文ですが、読んでくれてありがとうございます!
お疲れ様でした!