不安を解消して、自信をつけて自分の人生をデザインするコーチ
YOSHITAKA
経歴
■ 生活の中で困った不安を解消し自信をつけるコーチ
■ 教育関係で進路相談や面談を通して80人以上をサポート。
・解決できてスッキリしました!
・的確なので、すぐに解決策が見つかります!
と言葉を頂いています。
私の大学を出てからのストーリー
大学卒業と同時に公務員に合格。
安定した生活が待っていると思いきや上下関係の強い職場で、
最初から仲間はずれに遭う。
私お酒に付き合わない変な人として、
上司にいじめられ、人生でも大変だった苦汁を飲む。
私の職場の配属は少なかったため
同い年の友人が同じ組織に属していなかったのは
危険な環境でした。
同じ思いを共有できない状態だったので
辛い思いはたまる一方で仕事はうまくできないので
かなり大変な初任でした。
そんな中でも自分を救ってくれる部長と出会い、どん底を回避。
また同期の言葉に救われ、社会人2年目までを過ごす。
上司のパワハラ・生活監視にも遭いながら
なんとか生き残ることができました。
なぜ辛い状況から私は生き延びれたのか・・・・
・職場の大先輩に毎日話しを聞いてもらう。
・道内各地の同期にも助けてもらう事ができた。
この2点は非常に大きかった。
自分を助けてくれる人の存在がいることによって、
自分は救われました。
この感覚は今でも自分の感覚として大きく残っています。
時が経ち、仕事を覚えていけば行くほど、周りは何も言わなくなってきました。要は後輩いびりのようなものでした。
元々仕事をしっかりとやりたいし、自分のやりたいこともしたいという気持ちが強かったため、自分の目指していることはある程度出来るようになっていきました。
そして、過去の自分の為に
自分をかばってくれた人や目をかけてくれた人に
私は感謝しているため、自分と関わる人に対しては基本的に
助けを求められたらアドバイスをするし、
困っているときは一声かけるようにしています。
そんなスタンスで生活していると新しい職場でも気にしてくれる人が増えて、なぜか協力してくれる人がその場で現れてくれるようになります。
いつの間にか「YOSHITAKAさんに影響を受けました」
という人がどんどん増えてきていることを実感しました。
どうやら自分は熱い想いを持っており、
話せば印象が変わるようです。
新しい考え方を提供していて、他の人から見ると
発見が多いようです。
また飲みに行きたいと良くいわれます笑
そして、自分が本当に信じているので
裏表無く行動で示していることが多いのも強みです。
起業する事を周囲に伝えたら、
応援してくる人が多いことにも感謝しています。
自分の考えてる思考方法と声かけは
人の心を癒やす力や元気になる力があります。
もちろん、私自身研究もするし、
勉強もするのでその成果が出ています。
私が助けたいのは、
「自分だけで悩んで不安」になっている人です。
不安を持っているといつも気持ちが沈んでいます。
最高のパフォーマンスを出せない状態が続いているのです。
1人で考えているとどうしても
不安が発生します。
しかし、1人だと不安は不安のままになり、
あなたの味方をしてくれません。
ただし、不安と上手に付き合える方法があります。
その不安を活用して自信に繋げて
より良い人生を歩んでほしいと思うのです。
今後必ず、心のすきまを持った人が生まれてきます。
心のすきまを埋めて、
人間本来の自己成長欲求を伸ばして、
好きなことが多くの人の為になる人が
増えてほしいと思っています。
文明社会の変換の中
肉体労働は機械に任せる革命が
起きることが予想されます。
AIに任せる方が世界の人が
肉体的に楽になるからです。
次に来るのはいかに自分の価値を認めて、
活き活きと生活できるかが問われていきます。
あなたは”良いところ”があります。
オリジナルの感性を持ち、あなただけの情熱が必ずあります。
情熱がある人は人を動かします。
その情熱を消されてしまっている人も多いのです。
能力が高いのに、行動しなくなってしまった
人がいくら居るんだろうかと私は思ってしまいます。
もう一度その情熱を呼び覚まして活動してほしい。
本当のあなたの姿を呼び覚まして、
日常の生活から多くの人に影響を与える存在になってほしい
私はその良さを引き出していきたいと
本当に思っています。
今困っていることから開放していけば
あなたのやりたいことが明確になり、行動力が活性化し、
今までできなかったことがグングン進みます。
自分が多くの人の力を引き出すのは本当に楽しいです。
引き出せば引き出すほどダイレクトに感謝されるからです。
私もクライアント様の目標を実現するために
自分の能力を使うことが大好きだからこそ
やりがいを超えた生きがいになっています。
あなたがやりたいけど一人では難しい
背中を押してほしいと感じた方は
私と一緒に目標を達成しませんか?