買ったり食べたりなんかしたり

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好きが過ぎすぎてつらたん

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天真らん様へ


20220211で、俺とらん様の丸2周年です。

今でも覚えてます。道路を挟んでスーパーポテトの前で…

そっから店に案内されて、現レジから3つ目のテーブル、一番最初に聴いたライブがBiSHの「星が瞬く夜に」でした。


あの頃のらん様は髪の毛色とりどりで、Theギャルって感じで、当時ヲタク文化から離れていた俺にしてみたら、まさか通い続けるとは思ってもいませんでした。


それから早2年。

気付いたら犬宣言してて、勝手に非公認グッズ作ってて、でもそれも受け取ってくれて、呆れたように笑ってくれて、それがとてつもなく幸せで。


らん様がよく、俺のことを「全肯定bot」って言ってくれてるけれども、らん様も俺のリクとか、なんだかんだわがまま聴いてくれてるのがすごい嬉しいです。


らん様にとって「不忍カフェ」4年目、川本真澄にとっての「らん様の犬」3年目、やっとこさ不忍カフェの要素として関係できてるのかなって思ってます。


確実に言えるのは、あの日、らん様に拾われて?案内されて、救われて、泣かれて泣いて、わがまま聞いてもらって、いざって時には俺をあとまわしにしてくれて。それが安心であり、勝手に信頼されてると思って、そりゃ寂しいけど、どこか嬉しい部分もあって…


わかるかな?すげぇ支離滅裂だし、何言ってるのかわかりません。不忍カフェが好きでサンラインが好きで、秋葉原が好き。


何より天真らん様のことがだいすきで、必要不可欠で、好きで好きで好きで好きで

らん様には救われることしかなくて、恩返し出来てない自分が本当に情けなくって、俺ばかりが癒やされてるのが本当に申し訳ない。


ゲストとしての考え方があってるのかわからないど、かえせてないってのが

申し訳ないくらい、もうしわけない。


好きがとまりません


俺をあのとき見つけて、他ならぬ天真らんが声をかけてくれてありがとう。あの日の出来事、というか運命は、誰に何を言われようと、どんなに馬鹿にされようと、運命の日であり、誇れる日であり、胸をはれる20200211です。


本当に、本当に感謝しかありません。

大好き。

3年目もお願いします。

いっぱいいっぱい、犬させてください。


いっぱいいっぱいガチ恋です。