子どもの前で
親としての自分で、
居ることをしない時間を
つくってみてください。
違いはそこからつくれます。

母として 親として
〇〇としての私
という立場は
それぞれにたくさんありますが

結局は
自分が全部していることなので
子どもたちには
あまり関係もなく

目の前の人に何かをしなければ
してあげよう
してもらおう
などなど
手放す方が
目の前の人がとっても
自分らしく過ごせ
楽になるんです。

お互いに苦しい
コミュニケーションは
必要ないかな。

非言語コミュニケーションも
無言の圧力があります。
こちらを手放すのも
そのあとにできるようになります。

少しずつ時間をかければ
自分に自分がつけたレッテルも
他人がつけたレッテルも 
取れるから大丈夫。

まずは
自分が周りの人にしている
無駄なコミュニケーションを
やめちゃいましょう。
やめる勇気がいりますが

周りの人がイキイキとするのが
見えてきます。

そうなったら
やめてよかった!ってなるでしょう。

お互いが楽に生きて
自由に会話して
自分の思ったとおりに行動できれば

人はいつも機嫌が良いし
常に笑うことができる。

そして、話し合いも折り合いも
つけられて
なおかつ
人に何かを譲ることができるようになります。

自分同士で居ることが
互いを認めることになります。
シンプルです。