先日、亡くなった漫画家の古谷三敏さん

 

古谷さんの代表作「ダメおやじ」は

私も子どもの頃よく読みました

記憶力が悪いのか、具体的な話は思い出せないのですが

とにかく強い妻が出てきて

ダメおやじは徹底的にイジメられます

今でいうところの家庭内暴力。

また職場でもパワハラ上司にイジメられ

読んでいて、あまり気持ちの良いものではなかった気がします

 

それでも「ダメおやじ」が好きだったのは

どんなに踏みつけられても、めげずに立ち上がる

そして何事もなかったかのように、また生活をはじめる

めげない、落ち込まない、その楽天的な生き方に

自分も励まされたからかもしれません

ダメおやじは、本当はダメなんかじゃない

強い人間だったのかもしれません

 

きのう(15日)の東京新聞コラムにこんな言葉がありました

 

「笑いってのは

 ばかばかしさや珍しさじゃねえ

 情愛に根ざした、あったけえものだ」

 

ダメおやじは、どこか温かみのある人間だった気がします

 

合掌