2017年初頭、ほぼ無臭、有害物質9割ようやく東京でも販売開始されたPloom Tech。ですがキック感が弱い、スカスカ感などあまりネット上の評価はいまいち。。今回筆者はそんなかわいそうなPloom Tech君を救うべく重い腰を上げました。

 

・そもそもPloom Techとは?

 プルーム英語: Ploom)は、日本たばこ産業(JT)から製造・販売している日本の喫煙具およびたばこ製品である。一般的なたばこと異なり、タバコ葉を電気により加熱することでニコチンやその他の成分を蒸発させ吸引する喫煙具である。2016年3月には後継製品となるプルーム・テック (Ploom TECH) が発売された。こちらは液体を電気で加熱・気化させ、蒸気をカプセルに入ったたばこ葉に通過させて吸引する喫煙具となっている。

出典:wikipedia 

https://ja.wikipedia.org/wiki/プルーム_(喫煙具)

 

 

難しいことはよくわかりませんね...要はJTが発売していたPloomという商品の後継に当たるのがPloom Techです。

このPloom Tech、VAPEとよく似た構造なんです。

一番右の部分がバッテリー、真ん中がカートリッジ(蒸気を発生させる装置)、一番左か粉末状の葉タバコが入ったタバコカプセルです。

 

これらをすべて組み立ててタバコカプセル側から吸い込むと無臭のリキッド入ったカートリッジに内蔵されたコイルが温められます。

そこで発生した熱い蒸気を粉末状にした葉タバコを通すことで間接的加熱され、にニコチン入りの蒸気が発生します。iQosやgloと違い、葉タバコを直接熱さないためニオイはほぼ感じません。ですが、ここで問題なのが、キック感が弱い。

個体差はありますがこの個体差がとてつもない。もっと言えばカプセルがゆるゆるだったりまったくキック感のないものまで。。ものすごい個体差。もしかしたらiQos以上かもしれません。

 

ほかの方のブログでVAPEにカートリッジを直接刺して使えるアダプターでキック感アップ!とかシナモンキックは電圧が高くてキック感が強い!とか、とにかくゆっくり吸い込む!等いろいろな方法が紹介されていました。ですが筆者は思いました。カートリッジのコイルが十分に熱されてればいいんじゃない?と。

 
そこで筆者は考えました。純正バッテリーでも電車でいちゃつく付き合いたてのカップル並みにアツアツな蒸気を出す方法をね!!
 
使用するもの。
・ある程度吸ったキック感の弱まったタバコカプセル。
・2個タバコカプセルを吸い終わったカートリッジ。
・2個たばこカプセルを吸い終わった純正バッテリー。
 
 
 
①正攻法でとにかくゆっくり長く吸い込む。
JTで紹介している公式の方法です。
JTの紹介パンフによると「ゆっくり長く吸うことでより多くの蒸気が出て、吸いごたえが得られます。」
 
ですって。
Ploom Shopのお兄さんは1秒以上かけて吸い込む。とおっしゃていました。
ならば2倍の時間かけて吸い込めばニコチンも2倍になるんじゃないかと。
 
実際やってみました。
 
....普通?あんまり変わりません。てか普段からこのやり方だから変わる訳ないか。
良いやり方だとおもったんですがねえ。。
 
 
②タバコカプセルを揉んでみる。
写真の通り、シマシマ模様の部分を念入りに揉んでみます。
2~3秒くらいモミモミ
 
そして1秒掛けて吸ってみる。
 
「スゥー....うん。微妙に復活した感じがする」
それから何回か吸ったら、元に戻りました。これを毎回やるのは非常に面倒だ。
 
③吸い込み方に強弱をつけてみる。
筆者は思ったわけです。吸い込んでから加熱するんだったら通る空気でせっかく加熱されたコイルが冷えてしまうんではないかと。
 
最初は下のランプがしっかり点灯するギリギリで吸い込んでみる。そのあとに通常通り1秒くらいかけて吸い込む。
 
「スゥ~...うん、たぶんコレ。」
新品とまではいかないものの、しっかりとキック感が味わえます。
筆者おすすめの方法。
 
 
たぶんしっかりとリキッドが熱を持って出てくるからじゃないでしょうか。
なんとなく復活したような気がします。
 
 
様々な方法で試しましたが、やはり一発目のキック感にはどの方法でもたどり着けませんでした。
おそらく何度も吸っているうちに粉末状のタバコが湿ってきてニコチンが気化しなくなってしまうのではないでしょうか。
おそらく③のようなやりかただとすぐにカートリッジが駄目になりそうですね。