大津市のいじめ問題を始め、今全国で「いじめ」に関する報道が流れています。大津市だけでなく、私の住む静岡県でも浜松市でやはりいじめによる自殺者が出ており、三重県の津市ではいじめ問題に当たっていた学校の校長先生が自殺してしまうという報道もありました。
「いじめ」なんてものは昔からありました。そして、「いじめ」を根絶するのはほぼ難しいと思います。人間三人いれば派閥が出来るなんて言われてますし、弱いものいじめは昔からずっとあるのです。では何故いじめられた子供達は最後に「自殺」等という手段を取ってしまうのでしょうか?
人間の性格は十人十色。しかし、他人を傷つけることに全く抵抗感を持たず(悪いことに「ゲーム感覚」でやっている始末)、しかも「いじめ」という行為を「悪」と考えてもいない現実。加害者側は何を考えているのか?多分「何も考えていない」と思う。「コイツをいじめれば面白い」「コイツをつつけば金をせびれる」「コイツを殴れば清々する」等など…。私から言わせれば、そんな輩は完全な「自己中心的」である。自分さえ良ければ何をしてもいい。そんな程度の輩である。こいつらの大抵は、親がちゃんと躾をしていないDQNばかりですから!!
被害者からすれば、何もしなくてもいじめられる。学校や友達や親に告げ口すれば悪化する。となると、逃げ道がどんどんなくなる。結局最後に取る手段が「自殺」…。あまりに可愛そう過ぎる。
中学生時代の私は、正義感が強すぎて逆に浮いてしまう状態でした。だから、変な連中に目をつけられた事もありました。流石に「いじめ」とまではいかなかったものの、その変な連中からすると私みたいな正義感の強い性格の人間は「邪魔」な存在だったのかと思います。では、当時の私はどうしたのか?逃げずにあえて立ち向かって行きました。徹底的に抵抗しました。お陰で、最後は相手の方から手を引いていきました…(笑) あまり参考にはなりませんが。
では、いじめられている被害者の子供達にはどうしたらよいか?無理に戦わなくてもいいのです。「三十六計逃げるに如かず」。逃げたもの勝ちなのです。逃げ込む先は…親や児童相談所がいいのかな。今のご時世、公務員化した学校の先生や「民事不介入」の警察なんぞ役には立たん!!逃げることに臆病になってはいけません。人生逃げてもいい時と逃げちゃまずい時があります。「いじめ」からはどんどん逃げてください。出来れば相手より大きな力を持ったところに逃げるようにした方がいいです。でも、自分の人生の岐路からは逃げないで下さいね。後、絶対に「死」を選ばないで下さい!!「死」を選ぶと言うことは、自らの未来を捨てる行為なのです。光ある未来への未知を閉ざすことだけはしないで下さい。
逆にいじめをしている加害者達は…その行為のしっぺ返しが必ずあります。もし心当たりがあるなら、すぐにでも土下座してでも謝るべきです。いじめをして最後は自殺…。これは相手を「間接的に殺した」事と同じです。「人殺し」と同じです。もし自分がいじめをしているのなら、絶対に考え直してください。もしいじめた相手が自殺したら…、あなたは一生「人殺し」という十字架を背負って生きていくことになります。だから、いじめは絶対にしないで下さい!!
大津市の教育委員会の非常に茶番的な会見を見ると、私個人的には反吐が出ます!!完全な「お役所仕事」。複数の生徒達の証言やアンケートの回答を見ても、大津市のいじめによる自殺は因果関係ありあり!!それでも「因果関係は不明」等と言う答えは、教育委員会側の保身のためとしか思えないです。学校や教育委員会は、子供のための組織ではないのか??そういう意味では、今回の大津市のいじめ問題の被害者は、学校や教育委員会に「間接的に殺した」も同然なのです!!それに対して大津市長は原因究明と和解をしていくと発言しています。市長の就任前の事件であっても責任を果たすと言う意味では、大津市長の考えには賛同致します。逆に学校・教育委員会は被害者の親の目の前で公開土下座でもしやがれ!!もし自分の子供が同じ立場になったらどう思う??よく考えやがれ!!
人間と言う生き物は、「感情」を持つ生き物。人の好き嫌いはあるのも道理。「嫌い」だからと言って「いじめ」をしていい理由にはならない。だからこそ「相互理解」が必要だと思います。それを教えるのは…学校ではない、「親」の義務なのです!!DQNのガキはDQNになる傾向が強いのは、親から「躾」を学んでいないから。子供の躾は親の義務!!その義務から逃げないで下さい!!
「いじめ」をなくすのは難しい道のり。しかし、その努力は出来る。「いじめ」のない世界…。到達できることを切に願います…。