マスターHは魔物を倒した。
経験値999,999ポイントを手に入れた。
宝箱を手に入れた。
宝箱を調べる…罠はないようだ。
マスターHは宝箱を開けた。
?ぶき を手に入れた。
?けん を手に入れた。
?ぶき を鑑定した…村正!!
?けん を鑑定した…エクスカリバー!!
というわけで(どんなわけだ?)、模造刀ではありますが「妖刀」として名高い「村正」と「聖剣」として名高い「エクスカリバー」を手に入れました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「妖刀村正」…「村正」は室町時代に伊勢(現在の三重県)で制作された打刀。「村正」は「千子村正」と称され、戦国時代ではよく斬れる刀として知れ渡ったとのこと。しかしその一方で徳川家にはあまり相性が良くなかったらしく、徳川家康の祖父(松平清康)は「村正」を持った部下に斬り殺され、父(松平広忠)も「村正」の脇差で大怪我を負い、長男(松平信康)は切腹の際の介錯の刀として首を刎ねられ、揚句自身も「村正」一派の槍で怪我を負ったと言われる。そのためか、徳川家及び徳川幕府に反抗する者達が挙って「村正」を手にするようになったと言われる。実際、真田幸村(信繁)は「村正」を持っていたらしいし、幕末の志士達も「村正」を挙って求めたと言う(幕末期は贋作も多く蔓延ったらしい)。
コンピューターRPGの「祖」とも言われる「WIZARDRY」シリーズでは、侍(ゲーム中ではメイジ系魔法の使える魔法戦士)しか装備が出来ない上に、魔物からのドロップ率が非常に低い、文字通りの「レアアイテム」である。その一方で叩き出すダメージは凄まじく、一般的な魔法剣(+2~3クラス)の3~5倍のダメージを出す「最強の武器」である。
一方「聖剣エクスカリバー」は…イギリスに伝わる伝説の王アーサー王の帯剣した聖剣。刃の輝きは松明30本にも勝り、鋼を容易に断ち切ると言われる。また、鞘は癒しの力を持ち、「エクスカリバー」の鞘を持つものは怪我を負わないとも言われる。アーサー王が「王の剣」(岩に突き刺さった剣)を戦いで失った際に、湖の妖精に与えられたのがこの「エクスカリバー」とされている。多くの戦いで勝利したアーサー王だが、「不義の子」モードレッドとの戦いで大怪我を負い(この戦いの際には鞘は失われていた)、遺言により湖の妖精に返還されたという。
「ファイナルファンタジー」では、初期作品から伝説の「聖剣」として登場。属性も「聖」。攻撃力も最高クラス。また「WIZARDRY」シリーズでも#2(ダイヤモンドの騎士)では「ロングソード+5」として登場(但しFC版)。外伝シリーズでは戦士・ロード(君主、ここではプリースト系魔法の使える魔法戦士)の装備できる長剣としては最強の武器として登場(シリーズが重なる毎に強化もされていったが(笑))。
どちらも実際に装備(というより手にして)みると、意外と重い(当たり前か(笑)) 「村正」を初めとする刀は片手・両手共に使うことを前提に制作されているので、慣れれば何とか振り回せる。「エクスカリバー」の方はというと、元々ロングソードは馬上で片手で使用するのが前提なため慣れないと片手で使用するのは厳しい。柄自体は両手でも持てる位の長さであるので、慣れないうちは両手持ちの方がいいかも。後、「ドラゴンクエスト」シリーズの勇者のように背中に背負ってみると、いずれも刃が長いので鞘から抜刀出来ない!!腰に佩く方が使いやすいです。
これで私も英雄の仲間入り…とはいかないのが現実(;^_^A これらを持って外出すると警察のご厄介になってしまうことがあるので、たまに抜刀して後は部屋に飾っておくのがよろしいかと思います(;^_^A
さて、「村正」と「エクスカリバー」も手に入れたし、次は「ロトの剣」が来るのを待つだけo(^-^)o いざ、冒険の旅に行かん!!




