新宿高島屋で開催されている

いけばな協会展にお邪魔しました。



いけばなの展覧会と聞くと

敷居が高いようにおもいますが、

私にとっては今聴いている

クラシックピアノの方がよっぽど

敷居が高かったように思います。





まずは会場入り口の大迫力の作品







こちらも力強さがありました。







緑と赤のコントラストが美しい作品。






赤と黄色のチューリップ

フリルみたいな花びらもかわいかったです。






縦長でカラーが印象的でした。








同じカラーでも黄色が入ると華やかになります。







赤と緑のコントラストが印象的で

現代アートみたいな作品でした。






カラーが竹に寄り添うような作品でした。





八重の百合を初めて見ました。

お花をされている方には人気のお花のようです。





組んだ竹が力強さを強調する作品でした。





生き生きとした百合のお花。

どことなく艶っぽさを感じました。






紅白の作品

かすみ草が可愛らしい作品でした。






ピンクのボケとグリーンの菊の組み合わせに

優しさを感じた作品。






お花の土台の材料は

なんとトイレットペーパーの芯!!





真っ白な削り花。

ものすごい手間と時間をかけたんだろうな。




お花に優しさとパワーと幸せ気分を

たくさんもらってきました。




今日も幸せ




最後まで読んでくださってありがとうございました!

明日も笑顔がいっぱいの1日になりますように!!