甲子園もそろそろ決勝。
残暑が厳しい毎日ですが、今日は今までのことについて話そうと思います。
前回の日記で僕はカメラ作家なんて肩書きはどうだろうなんて話をしましたが、この道一本でと腹を決めたのは今年の3月になってからでした。
それまでというと色々とやってきました。
母が音楽家ということもあり、ピアノ、ギターをそれぞれ8年間。
いじめられていたということから格闘技を10年間。
一時は空手の師範代にならないかという話ももらったが、フィジカルが強くなかったため断念。
その後英語を勉強し続ける。これは未だに続けている。
大学に入り何故かお笑いをやり始める。
神田瀧夢さんのようになりたいと英語でのStand Upコメディアンを目指す。
その矢先、神田瀧夢さんに実際日本でたまたまお会いする機会があり、自分から声をかけにいった。
大学卒業後、英語を学び続けたいと大学院に入り、途中休学し単身イギリスへ。
本場のStand Upを見て、全くやりたいという気持ちが出てこなくなり、夢半ばで諦める。
イギリスでは福祉の仕事をしながら独学で英語を習得。
イギリス滞在の後半半年はお金と時間を節約しながらイギリス国内やヨーロッパに旅に出る。
そこで写真という大きな存在に出会う。
帰国し大学院を卒業。
カメラを使って仕事をしたいという漠然な夢を持ちながら、英語の教員の資格を持っているため高校で英語の講師をつとめた。
そして全て辞め0スタートで今に至る。
タイトルに何一つ無駄はないと書いたが、今お仕事させて頂いてる方たちは今までの迷いながらも全力で進んでいたことに全て関係してくる。
音楽は、実際にバンドの方たちの写真や映像を撮るのに非常に役に立っている。
格闘技は、キックボクサー、格闘家の方々の撮影。
お笑いは撮影時、人や雰囲気を和ませることができている。
英語は、まさに海外への仕事や、海外の方々からのご依頼。
福祉の仕事はパラリンピックを撮りたいというモチベーション。
教員は人の前に立つという訓練。
全て無駄がない。
まるで今のために全て経験させてもらったかのよう。
全く人生とは面白いものだな。