今からする話は、あたしが幼稚園の頃に体験した話なんですけどね。
その頃ってゆうのはあたしも霊?的なものをよく見てたんですよ。
霊って言ってもそこらで聞くようなもんでなくてね、
自分でもよく分からないもんだったんですね。
夜になって、晩御飯のじかんになり、幼稚園の頃なんて何も考えずについバクバク食べちゃう。
んでもってそしたら当然食べたら眠くなるわけですよ。
食べたら寝るって、もう動物とおんなじですから。
その日はぐっすり寝るわけですよ。
眠りに入って、しばらくしたら、ふと目を覚ましたんですね。
何の気なしに。
そしたら聞こえるわけですよ。
「ざっざっざっざ」
なんだろなー、なんて言うのかなー、兵隊の足音みたいな音が聞こえてきたんだなー。
でも、幼稚園の頃なんてこわいとかそんな感じはないですから、
なんだろなー、これ何の音かなーなんて思ってたんですね。
そしたら目の前に見えたんですねー。
兵隊のような影が大勢行進してるようなもんが。
でも、幼稚園の頃なんてこわいとかそんな感じはないですから、
なんだろなー、そんなことより眠いな~なんて。
思いながら後ろを振り返ったんですね。
だれーもいない。
おかしいなー、なんだろなー、もう寝っかなーなんて思って
また前を向いたんですね。
そしたらね。
いたんですね。
キリンが
この絵みたいな、リアルなキリンじゃなくて、アニメのようなキリンが
じーーーーっとこっちを見てる。
「うわ~ヤダな気持ち悪いな~」
なんてことも思わないで、ぼけーっとそのキリンを見てたんですよ。
そしたら、あたしいつの間にか寝ちゃってたんですねぇ。
だからこの話が夢だったのか現実だったのか、あたしにも分からないんですね。
「うわ~勘弁してくれ~なんまいだぶなんまいだぶ~」
なんて思わなくてもいいような話ですがね、あたしは現実だったと思ってるんですよ。
実際にあたしたちの知らない、足を踏み入れてはならない世界があるということは事実ではないんですかね~。
あなたにも不思議な体験が待っているかもしれませんね…





