文字通りビジネス:

文字通り会社経営のノウハウ。
株主、投資、物流など。
興味のない人には興味がない分野。

最初は自分の知識のなさにビックリ。
高校で友達がビジネス取っていたけど、その時は全く興味なし。
サラリーマンなんか絶対ならないとツッパっていた。
まさか今さら習うことになるなんて。。


感想:

大学の4年間をビジネス勉強に集中するのは実にもったいない。
経営ノウハウを学ぶのは他にもたくさん方法がある。
実際、市販の本を多読したが、授業以上にためになるものはたくさんあった。

他にも現役経営者と仲良くなり、学ばしてもらうのも1つの手段。

授業で習うビジネスで問題なのは
いくら勉強してもアイディアが育まれない。

確かに金儲けの仕組みは勉強するだろう。
しかしビジネスというのは、社会の問題点を見つけそれを改善するということ。
問題点を見つける能力は自分の知識と比例し
何も知らなければ、何が悪いかわからない。
その分専門性が低い、ビジネス学生は不利じゃないのか。


じゃあビジネスって:

ここで本当に必要になるのは自分のセンス。
自分のブランドであり、人を引き付ける能力。
魅力的な人は従業員を引きつけ、取引先に自分を売り込める。

これは仕事をしていく上で何にでも必要で
逆にこれさえあれば生きていける。
そこから鍛えないと、いくら会社の勉強をしようがどうしようもない。

ここで話しているのは将来、起業する気のある人。
せっかくビジネスを習うんだったらそれぐらいの勢いは持ちたい。
一企業の一般職のためなら、十分意義ある学問。


世の中:

前述でビジネス学を散々けなしておいて、じゃあ何でとったのと。
それはビジネスの最低限は絶対に知っておいた方がいいと思ったので。

今の世の中、どこを掘り下げても全て企業活動。
食べ物もテレビも家も全部そう。
もう個人レベルではやっていけない。

特に投資や借金は現代社会の成り立ち。
誰かが借金や負債を抱え、ビジネスを起こす。
そして社会に貢献する。
この仕組みは資本主義経済ではお決まりなのだ。

なのに何で高校の必修科目に入ってないねん。
人権を叩きこますと同時に、自国経済の仕組みも必要。
公務員、学者、サラリーマンを目指す人は知らなくいい。
というのはおかしい。


困る人たち:

投資と無縁で生きてきた人は
「投資で儲けたって言っても、投資ってリスクがあるんじゃないのー」
って無知が一番のリスク。
投資はバクチではなく、しっかり勉強していなきゃいけない。

一方でおじいちゃんは年金だけでやっていけないので
退職金を怪しいもうけ話に投資して、全額パー。
しっかり勉強して下さいおじいちゃん。


お願い:

この人たちは自分の資金運用を知らない。
その上お金に苦しくなると、投資に楽観的に手を出してしまう。
しかし投資は一攫千金の道具じゃない。
リスクありきの利子高き銀行口座と思った方がいい。

小さい頃に少しでも知識や勉強をしていれば、救われる人も多い。
投資も頻繁になり経営者も助かる。

もう一度言う。
投資はバクチじゃない。
何世も前から成り立っている、しっかりとした資金運用。
この仕組みに慣れていない分抵抗を持つ人は
中古本一冊でいいので少しかじってみてほしい。

その際「1ヶ月で100万は稼げる!!!」はちょっと考えもの。。
日本語では国際開発?

授業ではよくある、良さそうな団体をばっさばっさ切っていった。

大半の発展途上国民は強いし、幸せ。
少数民族も含め。
貧しいし不幸なんて、ほとんどは思い違い。

有名な国際団体は彼らが可哀想で助けが必要!
と私たちに思い込ませる。
CMやPRで可哀想な写真を載せる。
そして、でたらめなプロジェクトを作り、資金を集める。
政府の出先機関に若干似ている。

これで一番の迷惑なのは、助けを受けるはずの地元住人。

例えば、農村部で古くから食べられている穀物を、勝手に変えたりする。
こちらの方が
生産的ですよー。
お金生みますよー。
貧乏抜けれますよー。

だけど当の本人たちは贅沢できなくても、自給自足で満足だったりする。
そして計画は土や環境が合わなくて失敗。
土地を荒らして撤退し帰っていく。

上から目線のおせっかいもいいところだ。

もっと現地の真のニーズを取り入れた政策を!
と訴えていくのがこの学部の本質。


職業:

人を救うという仕事は凄い。
人に感謝される以上のやりがいはない。

しかし、私はUNよりビルゲイツを目指すことにした。
情深き人が嫌う金儲けの道へ。

ゲイツはMicroSoftの生みの親で長らく世界大富豪のトップの座にいた。
裕福であるとともに募金額もハンパではない。
特にアフリカのエイズ予防に力を入れている。

彼は去年アメリカの金持ちトップ30に
資産の半分を寄付しましょうと呼びかけた。
集まる予定の募金額は数兆円。
これは1国を余裕で変えてしまうほどの金額。
とにかく桁がすごすぎる。

自分は生きてきて、人を1人も救った覚えはない。
そして以後数年もないであろう。
しかし寄付者の中には若干26歳のFacebook創業者も含まれる。
比べてみると実に恥ずかしい。

人を救うために働くのと、働いて手にする人を救う力。
どちらが偉いということはない。
私の場合、より多くの人の人生に関わりを持つ
という点で後者を選びます。


マメ知識:

貧しい国を助けたい!
で真っ先に思いつく就職先がUnited Nation。まさに国連。

しかし意外と知られていないのが、就職には高い専門性が必要。
ビジネス経験者や経済学者、会計士などの専門家を多数、途中採用する。
国際開発を卒業しただけでは、少し物足りなかったりする。

言語は最低2ヶ国語要。
そのうち英語、フランス語、スペイン語、ロシア語、アラビア語、中国語での労働環境。


でも:

こう見ると一見厳しそう。
だが国連にとって日本は有数の資金提供元。
そのわりに日本人が極端に少ない。
日本人に対してはドアが大きめに開いているのである。

興味がある方はぜひともお勧め。
国連は子供から近所のおばちゃんまで
勤め先としては誰からも尊敬されるよ。
何でビジネス入るのに数学が必修やねん。
と思ってたら利子の計算とか習って、お~実用的!!!!
最初はヤル気バッチシ。

けど実際はExcelの数字打ち込みで一発計算ができると
後々に不動産運営の本で読む。
これやっても意味ないやん!
数学に一番時間を使っていたけど
そこからはヤル気幻滅。


結論:

有名な言葉がある。
「数学は生きていく上で全く必要ない」
全くその通りである。

数学は所詮数学。
現代電子社会には必要ナシ。
数式を計算するのは数学者だけでいい。


ハテナ:

小学校から12年間は強制的な数学。
実際に使うのは数学者のみ。後は電卓で代用可。
ではなぜに強制?

① 大人になってから数学を始めるには遅すぎるからか。
② テクノロジー文明が理工学な頭脳を求めて
  とりあえず子共全員にインプットしておきたいのか。
③ 脳に数学をやらせると活性するからか。

確かに、数学をやれば頭の回転スピードは早まり
問題を解いていくので問題追求能力は高まり
答えよりステップが評価されるので理性は身につく。

しかし向いていない人には向いてない。
とりあえず数学を強制する国公立入試などは
絶対に間違っている。

友人にパソコンが好きな人がいたが
数学が苦手なのでITを断念し国際教養学部を専攻へ。
だがITと数学は直接的に関係ない。

学生が賢そう。理性的。理系の学部だから。
そんな単純な理由で数学を必修とするのは止めてほしい。

まだ習い始めてもいないのに断念をさせてしまう
教育は何の意味もない。


意外と:

足し算、引き算、九九、割り算だけをひたすらやり続ける。
最低でも義務教育中の12年間は。
そうすると世の中恐ろしいほど
効率的にまわったりして。