買った土地に家を建てる、建てないの話はまだ現在進行系なので、進展があれば続きを書きます!!

 

本日は一条工務店での最後の設計打ち合わせのお話です!

 

 

先日、一条工務店の展示場で最終仕様確認に行ってきました。

 

9時からスタートして約4時間半・・・。

 

お昼ご飯もらえませんでした(笑)

 

まぁ、それは置いといて

 

この前ブログで、LIXIL L.C. という洗面台を採用できないことに関して、あーだこーだ書いたのですが鉛筆

 

あれとほぼ同じ内容、

 

フィリピンでクギの位置にマーク付けるんだから、そこに指示出す人間がいたら出来ると思うんですが、

 

面倒だからかはてなマーク

多忙で顧客の希望をいちいち構ってられないのかはてなマーク

現場のレベルが低くて出来ないのかはてなマーク

 

他の一条工務店やフランチャイズだと仕様書にさえ載っているのに、我が地域の一条だけレベルが低いのか?と感じてしまいます。

 

他の地域の仕様書には書いてあったので、わざわざ契約時に何も言わなかったですが、家を建てると決めた時にあの洗面台を絶対使いたいという想いで・・・

 

といったクレーム気味の内容と、洗面台(L.C.)への熱い想いハートをメールに託して、設計士さんと営業さんに送っていましたてへぺろ

 

送った後、一切返事もありませんでしたがアセアセ

 

打ち合わせの当日、メールを確認してなかったと言われたら腹が立ちますムカムカ

 

なので送信したメールを印刷して、最終確認がスタートする時に

開会の挨拶として読み上げようプンプン

 

そう思って準備していたのですが、

 

設計士さんの方が

 

「メールの件ですが稟議を出しますので・・・」

 

と開会の挨拶として言ってくれました音譜

 

打ち合わせが始まった時からお願いしていて、

確認したけどダメでした」と言われてたので

 

やっぱり確認してなかったんかいパンチ!

 

と思いましたが、

 

「通るかはわからないけど、必ず稟議は出します。」と言ってもらい、稟議を出す旨や希望するL.C.の型番や色を打ち合わせ記録の複写用紙にも記してもらったので、

 

洗面台だけに水に流して、この件はお任せして最終確認がスタートしました。

 

最終確認の際には

 

絶対に印鑑は簡単に押さない!!

 

と誓っていたのですが、そもそも印鑑を一つも押してと言われませんでした(笑)

(皆さんそうなのでしょうか?

 

 

稟議となった案件も含めて、変更箇所が多すぎて再見積もりとなりました。

記載間違いなどもあったため、見積もり自体をもらえませんでしたアセアセ

 

 

打ち合わせ自体は、もらえなかった見積もりの金額を見ながら説明を受けて進んで行きましたが・・・

 

地盤改良ソイルセメント

840,000円くらい?

 

 

最終確認で触れられることはなく、

見積もりに載っておりましたゲロー

 

ちゃんと説明してよ~あせる

 

 

 

 

建設地変わるかも知らんけどさぁ真顔

 

 

打ち合わせの詳細は別記事にしますビックリマーク