アイドルって、出ては消えて出ては消えてを繰り返し、そこから実力のある人が息の長い芸能人へを成長していきますよね?

勤務医も同じなんです!

歯科医師免許を取得して3~4年経過すると、色々な事(殆どが給与面ですが)を理由に別の医院へ再就職する人、バイトで数件を掛け持ちする人が増えてきます。が、希望通りになる人はあまりいません、、

なぜでしょう??
それは、勤務医の多くは結果的に消耗品になってしまっているからです。

勤務医を雇う理由は、
「安い給料で、当たり障り無くたくさん働いて欲しい。」
「給料が上がってきたら、開業を勧めてまた若い勤務医を採用しよう。」
「実力のある人材が見つかったら、分院を出したい。」
ようするに、いい人材が見つかるまでは安い給料で勤務医を回して、見つかったら事業を拡大とういうことです。

こういった雇い主の気持ちを察知して仕事をしている勤務医は、極めて少ないです。

しかし、仕事は回ってくるため、なんとなく一人前になった気分になってしまい、知識や技術の向上のため本を読んだりセミナーに参加する勤務医はどんどん減っていきます。

技術者は常に、より速く!より上手く!より正確に!っと思って、腕を磨き続ける必要がありますが、
正直、飲み歩いている同級生が多くなってきました。

僕は現在、勤務先のセラミック治療(セレックを含めた)や、インプラント手術、静脈内鎮静などの
特殊診療を一人で担当しているので、遊んでいる暇は殆どありません、、、。
帰宅後も、明日の予定の患者さんのプランニングやイメージトレーニングをしながら就寝です、、、。

しかし、特殊診療科を担当するということは非常に楽しいです!
最新の歯科治療技術を取得するためには、昼休みや休日を返上するのは当たり前です。

そんな気持ちの同級生が減っていくので、寂しい限りです。。。

こんにちは。名古屋の開業医で勤務医をしている歯科医師です叫び




最近は

歯科医師過剰!歯科医師ワーキングプア!


なんて騒がれるようになりましたが、当たっているようで実は!

そうでもないです!


これには色々な理由がありますが、アメブロでは「勤務医」としての立場で、この厳しい世の中を生き抜くために何をするべきかを書いていきたいと思ってます!


ではでは。