6/5(月)にタワー壁と145度壁のホールド替えを行いました。
今回はゲストセッターとして
90年代から岩場で数々の高難度課題を初登し、
段級制度の提唱者でもある草野俊達さんにご参加頂きました。
朝早くから黙々と、でも楽しそうにホールドを取り付ける草野さん。
幅広いグレードでセットして頂きました。
ゼロスタッフは145度のまぶしから入り、タワーのセットにも参加。
そして最後に全員で記念撮影させてもらいました。
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草野さん、遅くまで本当にありがとうございました。
お昼休みやお食事中にはクライミングの四方山話をして頂き
とても貴重な時間になりました。
草野俊達さんの課題は6級から1級まで合計10本。
説明は不要だと思います。
是非、課題を登りにいらしてください。
皆さまのご来店をスタッフ一同お待ちしております!
盛り上がるタワー壁。
145度のテープ課題も一新。
タイトルですが、草野さんはサインを書く際
「よいクライミングを」
「クライミング&ピース」
のどちらかの言葉を添えられるそうです。
素敵ですね!