masqueradedejavu(マスカレードデジャブ) Official Ameba Blog

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X河本(Dr/key)⛩️(Vo/Gt)によるツーピースロックバンド。2014年結成。数多くのツアー経験を経て、2018年ミニアルバムをインディーズリリース。幅広いジャンルの音楽の良さを取り入れた音楽性の高さと世界観が評価を受けている。

朝がきた。空の色合い、空気で、今を感じる。頭のなかの夜が揺れた。そうか、君が居なかった夜を過ごしてきたばかりだ。
そんなこと、昼には忘れて、夜には求めて、朝には、ないて。また僕は無意識に生きをする。


『今日と昼夜と』

林田だだ




上、下、前、後、右、左、生、死
どの方向に行けば
『進んでいるな、よし』という概念なるのか。
社会的な上は、道徳的に下だったり。すれ違えば前と後は入れ違うし。君にとっての右は、僕にとっての左だったりする。いったい僕はどの方向を向いて歩けば正しいのだろう。
僕にとっての生は、誰かにとっての死。風はそんな答えを運んできた。。

林田だだ

それよりこれ。老より若。今より過去。
花より団子。
何から何まで比べる。よりよりよりより。
比べることより、同じでいたい
それとこれ。老と若。今と過去。
花と団子。
牧歌的だと笑われる人の世。 

『より一層』

林田だだ



同じ場所、同じ時間、辿っても。全部が、そのつもりだった。
君は此処に居ない。息してるならそれでいいや。風をたくさん食べてそう思った。

『翌日にて』


林田だだ 
終わっていくもの、変わっていくもの、消えていくもの、どれも全部慣れていた。巡りめぐって、またいつかがある。やりなおせる。

否、そんな未来永劫はない。

希望より喪失に傾きだしたら、あ、悲しんでるんだな。と、受け入れればいい。それでいいんだ。 

『楽観に次ぐ』

林田だだ 
向こうには何がある、向こうにいけば何か変わる。こっち岸とあっち岸、見えない幸福論を比較する。
だけど、川なんて呼称も、人と人を区切る為に、人が作ったもの。だから、やっぱり、何もかわらない。君と僕との距離も変わらない。そしてもうきっと関われない。
『かわかわらない』 

林田だだ 
鳴り止まない残響、鳴り止まない君の音、鳴り止まない僕の心拍。気付けば四年前。ずぅっと鳴らしている。そう、きっと、生きている限り、ずぅっとだ。

https://youtu.be/PAXM7Wm8mvk
ディレイのような心拍君求める
いつかの日の僕らを
見つめながら─────

林田だだ


僕が好きだと言った花の名を、君はきっと憶えている。君が好きだと言った花の名は、きっと君は憶えていない。
記憶に残すことだけが正しいことだと思っていた、記憶から消すことも、答えの一つだと、今になって、気付いた。鮮やかに憶えて、鮮やかに忘れて。鮮やかに咲いて、鮮やかに枯れて。

『ガーベラ』

林田だだ

人による人の世、いろんなものな名がつけられて、手にしたつもりでいる。だけれど、人には届かないもの。支配できないもの。空模様、果てしなく広がる空、色が交ざる空色。身近にありそうで、身近にない美しさが、好きだ。
『タイムリープ』

林田だだ 
良きものは真似をして、悪いものは、置換、遅緩、して思考の置換えをする。とはいえ、
悪きものばかりを体感しすぎると、自分の本質はどこかへ居なくなってしまう。
ここぞと言うとき良きものが少ないときは、美しいものを探す。手を伸ばす夜は、醒めぬまま。

『それすらも』

林田だだ