外国人のハングリー精神
恐らく歩くのが異様に遅いせいだと思いますが、
外を歩いていると、かなりの確率で道を尋ねられます。
ただし、極度の方向音痴なので、大概答えられません。
先日もぶらぶらと外を歩いていたら、
向こうから突然人が駆け寄ってきたのです。
旅行者と思われる外国人の男性で、
多分フランス人。というか絶対にフランス人。
ものすごく早口で
「エクスキューズミー、マドモワゼール、ボンジョビドゥビドゥー(適当)?」
みたいな感じで唐突に話しかけられたのですが、
私、フランス語は話せません。
やべーやべーめっちゃなんかしゃべりかけられてる
でも何言ってるか全然わからんー誰かー誰かたすけてー
頭の中はこんな感じですわ。
しかもね、あれだよね、フランス語って途切れないんだよね。
いつ息継ぎしてんだってくらいよどみなく、しゃべってたよね、彼。
で、「アザブジュヴァーン?」みたいな感じで何か言って途切れた瞬間、
私言った。声を大にして言った。
「ソーリー、I can't speak French.」
めっちゃ困った感じで告げた。でも早口で。
早口じゃないと割り込めない空気、流れてたから。
そしたらね、彼は言ったの。
「French!? ノンノン、※◎△×●※◇◎~」
マシンガン再び。
もうね、白目。通じなすぎて白目むいた。
次にやってくる息継ぎを待ちつつ、真剣に耳を傾ける私。
耳どころか全身が傾いてたよね。
そしたらね、重大なことに気づいた。
英 語 し ゃ べ っ と る
英語だった。
よくよく聞いたら英語だった。
フランス語にしか聞こえないけど、
かろうじて、かろうじてスコーンの香り、した。
そこから何度も何度も聞き返したところ、
「そのカチューシャ可愛い。
ワイフに買って行ってあげたいから、どこで売ってるか教えて」
てことを言いたいだけだったらしい。
「東京だよ。でも期間限定の出店だったから、今はどこで買えるか分からない」
と答えたら「まじか(´・ω・`)」ってなってたので、
「だけどブランド自体はニューヨークのものだから、あなたの国でも買えるかもね」
と付け加えたら「まじか(*゚∀゚)=3」って喜んでた。
何度も何度も「メルシー、サンキュー、メルシー」と
なぜか英語と仏語を交互に言いつつ、去りゆこうとするフランス人。
良かった人助けできて、なんて思っていたら、
突然なんか思い出したように振り返って、
「謝謝!!」
ってめっちゃでかい声で言われた。
・・・・違う。けど、まあ、気持ちはね、気持ちはうけとっとく。
それにしても、外国人はこういう行動に出る人が多い。
成田空港で飛行機を待っている間に、
「その○○どこで買ったの?なんていうお店の?」と聞かれたことはもう何度もあるし、
フロリダのディズニーワールドでも、
数名のおばちゃんに取り囲まれて
「そのミッキーのリュックはどこで買えるのッ!」と聞かれたし、
関空では「そのジャケットどこで買ったの?」と聞かれたので、
「××というブランドのだけど、もう何年も前のだから、もうないと思う」と言ったら、
「じゃあ、この○○(何だったか忘れた)と交換して欲しい」と言われたことさえある。
こんなところでフリマですか?的な。
日本人的感覚で言うと、変な人たちだ、と思う。
まあ関空の人はさすがに自国でも変わり者扱いされているに違いないとは思うけれど、
例えば道を歩いていて「あの人の靴すごい可愛い!同じの欲しい!」とたとえ思っても、
知らない人にいきなり声をかけて「それどこで買ったの?」なんて、
聞けない人が大半ではないかと思うのだ。
私はよくそういう事態に陥るけれど、
さすがにやっぱり聞けないので、
ものすごく近寄ってガッツリ見て特徴を覚えて、後でネットで探したりする(笑)
でも、外国人(たぶんだけど特にアメリカ人)は、聞いてくるから。
ものすごいフランクに聞いてくるから。
それだけハングリー精神が旺盛だということなんだろうか。
変な人たちだと思うし、遭遇するとちょっとびっくりするけど、
でも、おもしろいなあと思う。
そして、うらやましいなあと思う。
外を歩いていると、かなりの確率で道を尋ねられます。
ただし、極度の方向音痴なので、大概答えられません。
先日もぶらぶらと外を歩いていたら、
向こうから突然人が駆け寄ってきたのです。
旅行者と思われる外国人の男性で、
多分フランス人。というか絶対にフランス人。
ものすごく早口で
「エクスキューズミー、マドモワゼール、ボンジョビドゥビドゥー(適当)?」
みたいな感じで唐突に話しかけられたのですが、
私、フランス語は話せません。
やべーやべーめっちゃなんかしゃべりかけられてる
でも何言ってるか全然わからんー誰かー誰かたすけてー
頭の中はこんな感じですわ。
しかもね、あれだよね、フランス語って途切れないんだよね。
いつ息継ぎしてんだってくらいよどみなく、しゃべってたよね、彼。
で、「アザブジュヴァーン?」みたいな感じで何か言って途切れた瞬間、
私言った。声を大にして言った。
「ソーリー、I can't speak French.」
めっちゃ困った感じで告げた。でも早口で。
早口じゃないと割り込めない空気、流れてたから。
そしたらね、彼は言ったの。
「French!? ノンノン、※◎△×●※◇◎~」
マシンガン再び。
もうね、白目。通じなすぎて白目むいた。
次にやってくる息継ぎを待ちつつ、真剣に耳を傾ける私。
耳どころか全身が傾いてたよね。
そしたらね、重大なことに気づいた。
英 語 し ゃ べ っ と る
英語だった。
よくよく聞いたら英語だった。
フランス語にしか聞こえないけど、
かろうじて、かろうじてスコーンの香り、した。
そこから何度も何度も聞き返したところ、
「そのカチューシャ可愛い。
ワイフに買って行ってあげたいから、どこで売ってるか教えて」
てことを言いたいだけだったらしい。
「東京だよ。でも期間限定の出店だったから、今はどこで買えるか分からない」
と答えたら「まじか(´・ω・`)」ってなってたので、
「だけどブランド自体はニューヨークのものだから、あなたの国でも買えるかもね」
と付け加えたら「まじか(*゚∀゚)=3」って喜んでた。
何度も何度も「メルシー、サンキュー、メルシー」と
なぜか英語と仏語を交互に言いつつ、去りゆこうとするフランス人。
良かった人助けできて、なんて思っていたら、
突然なんか思い出したように振り返って、
「謝謝!!」
ってめっちゃでかい声で言われた。
・・・・違う。けど、まあ、気持ちはね、気持ちはうけとっとく。
それにしても、外国人はこういう行動に出る人が多い。
成田空港で飛行機を待っている間に、
「その○○どこで買ったの?なんていうお店の?」と聞かれたことはもう何度もあるし、
フロリダのディズニーワールドでも、
数名のおばちゃんに取り囲まれて
「そのミッキーのリュックはどこで買えるのッ!」と聞かれたし、
関空では「そのジャケットどこで買ったの?」と聞かれたので、
「××というブランドのだけど、もう何年も前のだから、もうないと思う」と言ったら、
「じゃあ、この○○(何だったか忘れた)と交換して欲しい」と言われたことさえある。
こんなところでフリマですか?的な。
日本人的感覚で言うと、変な人たちだ、と思う。
まあ関空の人はさすがに自国でも変わり者扱いされているに違いないとは思うけれど、
例えば道を歩いていて「あの人の靴すごい可愛い!同じの欲しい!」とたとえ思っても、
知らない人にいきなり声をかけて「それどこで買ったの?」なんて、
聞けない人が大半ではないかと思うのだ。
私はよくそういう事態に陥るけれど、
さすがにやっぱり聞けないので、
ものすごく近寄ってガッツリ見て特徴を覚えて、後でネットで探したりする(笑)
でも、外国人(たぶんだけど特にアメリカ人)は、聞いてくるから。
ものすごいフランクに聞いてくるから。
それだけハングリー精神が旺盛だということなんだろうか。
変な人たちだと思うし、遭遇するとちょっとびっくりするけど、
でも、おもしろいなあと思う。
そして、うらやましいなあと思う。




