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いや~、ぞくぞくしますね、今年のマリンズのゲームは。
リーグの最終戦で踏ん張って、劣勢のパリーグCS2もひっくり返し、日本シリーズも昨日の死闘があっての今日の延長戦を制しての日本一、いや~頭がさがります。
最後まであきらめない粘り、チームの和、 どこかの会社にもほしいものです。
私のセオリーからいくと、ことしのわが社の業績は、大逆転!間違いなし。
 
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  史上初めてリーグ3位のチームが日本一の栄冠をつかんだ。74年以来2度目の顔合わせとなった中日-ロッテの日本シリーズは7日、ナゴヤドームで行われた第7戦が今シリーズ3度目の延長戦になり、十二回の激闘の末ロッテが8-7で中日に勝ち、対戦成績4勝2敗1分けで5年ぶり4度目(前身の毎日時代の1回を含む)のシリーズ優勝を果たした。ロッテは同点の七回に金泰均の適時打で勝ち越し。九回に追いつかれたが、十二回に岡田が決勝三塁打した。

 6日にナゴヤドームであった第6戦は史上初めて延長十五回まで突入したが、2-2のまま決着がつかず、規定により、シリーズ史上最長の5時間43分を要して引き分けた。

 ○ロッテ8-7中日●(延長十二回)

 ロッテが打ち勝って接戦を制した。同点の七回に金泰均の適時打で勝ち越し。九回に追いつかれたが、十二回2死から岡田の適時三塁打で再び勝ち越した。

 試合を立て直した薮田や3回を抑えた内ら中継ぎの好投も光った。

 中日は土壇場で追いつき、3度目の延長戦に持ち込んだが、頼みの浅尾が力尽きた。

 ◇「和」結実、延長を制す

 「代役」の一振りがロッテの日本一を呼び寄せた。同点の延長十二回2死二塁。浅尾の速球を、岡田が芯でとらえ、右中間を割ると、俊足を飛ばして三塁まで駆けた。負傷欠場の大松の穴をうめる育成枠出身の2年目が4時間56分の攻防にけりをつける決勝打。ダッグアウトから、興奮した選手たちが飛び出して拳を突き上げる。チームスローガンである「和」が結実した瞬間だった。

 ロッテは、この試合で決めるつもりだった。四回、ロッテの3番手にコールされたのは薮田。この時点でロッテは3点のビハインドを背負っており、仮に敗れて、第8戦にもつれこむことを計算すれば、好調な中継ぎ陣は温存したい。にもかかわらず、ここまでシリーズ3試合で救援登板し、無失点の薮田を惜しみなく投入。この投手起用が、選手たちへの無言のハッパとなった。

 薮田は4番・和田からの3人を9球で料理し、流れを呼び込む。続く五回、1死から清田が右前打。2死後、サブローが中前打でつなぎ、今江の適時打で1点を返す。さらに金泰均の死球で2死満塁から、里崎が中前へ同点の2点適時打を転がした。2死からの同点劇に、里崎は「皆がつないでくれたから、自分もつなぐことしか考えていなかった。必要なのはやはり『和』。今年1年の原点ともいえる攻撃になった」。

 七回に金泰均の中前打で勝ち越したが、簡単には勝てない。九回、抑えの小林宏がつかまり2夜連続の延長戦へ。しかし守護神の失敗を、最後に伏兵が救った。CS、いやシーズン終盤から常に苦境に置かれながら、綱渡りのような勝利を重ねる中、選手たちは精神的にタフになっていた。リーグ3位からの大逆転日本一はそれを実証した。
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