今日僕は父親に冷蔵庫の搬入をお願いしていました。





朝からレンタカー借りてくれていたので、

久々実家に帰り、

家に帰ると何とワンちゃんが居ておりまして、




公園でこの様にダンボールに捨てられていたのを、

姉が見つけ実家で今飼っています。





体はガリガリで人間を怯えています。

病院に連れていき、

狂犬病とフィラリアは無かったのですが、

ネグレストで回復まで時間がかかるそうです。

弱いものイジメをする姑息な飼い主を見つけたら、

ぶっ飛ばしてやりたいです。

久々に本気でカッとしました。





それでです。

実家に帰り扉を開けた途端、

ワンちゃんが胸に飛び込んできて、

顔をベロベロ舐めて、

ずっと膝の上でお座りしてくれます。

その姿を母親は見て、

口をポカーンと開け一言。

「なんでなん???」

僕も目が点で一言。

「知らん。」

めちゃくちゃ懐いてくれるんです。笑

人間を怯え、

ネグレストと診断された、

ワンちゃんには見えないです。笑



顔も可愛いですし、

甘えたさんでずっと着いてきますし、

遊んで欲しそうにずっと笑った顔で見てきますし、

ミントを亡くして1年位なので、

なんかフラッシュバックしました。


「ミントもこんな時あったなぁ。」

「ミントはもっと重かったなぁ。」

「ミントはミントはミントは...。」


やっぱりミントを何年経っても忘れれないので、

おそらくこの子は飼えないです。

家族全員その判断をしておりました。

ネグレストと診断されると、

1週間は面倒を見てあげてから、

里親探しをするそうで、

まだ実は親を探しておりません。





一度酷い目に遭っている子なので、

山下家の様に愛してもらえる家に、

引き取って頂きたいと心底思っております。





そんな犬のお話をしてると長くなるので、

本題は今日は冷蔵庫の搬入です!笑





同棲がスタートし、

今まで不自由なく生活していたのですが、

一つ困っていたのが冷蔵庫です。





2人だと1人用の冷蔵庫は限界だったので、

「新しいの買うかー。」

となっていたものの、

値段を知ると10万越えが当たり前の世界で、

一歩引いてしまいました。

変えたいけど資金的な問題でどうしようと、

頭を悩ませている時に、

母親の職場の方で、

冷蔵庫を使わないからあげるという、

とんでもなく優しい方がいらっしゃいまして、

速攻今日受け取りに行かせて頂きました。

冷蔵庫を頂いたものの、

大阪から兵庫まで、


・どうやって運べばいいのか。

・車に積むにはどうすればいいのか。

・配線や中身の掃除など無知。


と言う右も左もわからない状況に、

すぐに手を差し伸べてくれたのが父親です。

貴重な休みを使って、

大阪から兵庫まで冷蔵庫を搬入してくれました。



父親のケートラの運転姿や、

父親の冷蔵庫の乗せ方や縛り方、

父親の無駄のない搬入姿は、

幼い頃の純粋に尊敬する気持ちになりました。





車に乗って運転している時も、

仕事の心配をしてくれながら、

冷蔵庫を乗せている車の安全運転をして、

車内の空間も心地よくしてくれる父親は、

とても偉大に見えました。





僕は父親が昔大嫌いでした。

一つ言うと百帰ってくる口で、

喧嘩をすれば暴力でねじ伏せられ、

注意ばかりで褒めてくれず、

反抗したくてもどうしても勝てない父親に、

ずっと腹が立っていました。





ですが、

24歳になり、

実家から離れ父親と距離が空くことで、

僕に色々してきたことは、

全て僕の成長のためで、

嫌われ役を買っていたことを理解しました。

それだけ愛してくれていたことも深く理解しました。

でないと、

せっかくの休みを、

冷蔵庫運びなんて手伝ってくれません。





冷蔵庫の搬入が終わっても、

中身の掃除を手伝ってくれたり、

一緒にお昼ご飯を食べに行って、

ご馳走してくれたり、



帰り間際も、

「達者に過ごすんやぞ」

と窓から片手を出してクラクションを鳴らし、

颯爽と帰る父親を見て、

「あんな父親になりたいなぁ。」

とふと物思いに耽ました。




山下家は自慢の家族です。

これから久々家帰った時とかは、

家族自慢のアメブロ書かさせて頂きます!