今日から 新しく日記を書く事にしました。よろしくお願い致します。
 
 
これは、施術中のお客様との会話です。


余りにも面白かったのでネタにしました。

 
私は、あるリラクゼーションのお店で働く中年の男です。

 
近々自分のお店を持つ(現在内装工事中)準備をしています。

 
こんな私の自慢は、指名率№1 実力は、(笑)然程でもないかも

 
でも人を喜ばす事が大好きで私の施術受けたお客様は、


笑顔でお帰りいただく
 

 

今日は、常連さんのKさん(女性)がご来店である。

 
「そんな会話は、私自身が施術を私にしたくてコピーロボットほしい!」

 
そんな一言から会話が弾んだ!コピーロボット=パーマンなのだが
 
 
この漫画は、1966年の作品で、今でこそ「コピー」という言葉は、


当たり前だが,当時は、まだガリ版印刷か輪転機使用の時代に


藤子F不二雄先生は、凄い!

 
そんな言葉を生み出していたなんて 感動してしまいました。
 
 
当時のSF作品は、未来におきそうな出来事を作品にしている。

 
今更ながら 感心してしまいます。
 

ウルトラマンも当時1966年放映ですが、


実際は、1993年頃の設定での放映なんです。

 
今更ですが、感動しています。


特にウルトラマン最終回 子供ながらに涙しました。

 
だから 子供の頃見た作品には、感動させられます。


素敵な時代をありがとう!


私も残りの半世紀頑張って生きていきます!
 
ありがとう!これからも頑張りますのでよろしくね!