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邦人的には昼ごはん中の出来事でした。
いきなりのツイッター更新。
リンク先のインスタに飛んで保存。
インスタがどんどん消えていく。
ツイートも消えていく。
そして研音という事務所のHP記事へのリンクが貼ってあるツイートが。
おめでとうございます。
山口真帆さんの未来が、芸能人としても、彼女自身としても、明るいものでありますように。
2019-05-25
ヘッダーは消えても3人の絆はずっと消えないことを信じる男
マスク・ド・ハンター
全部ではありませんが、手元にある分です。
どんどん持っていってください。
来週の月曜日はメモリアル・デー(戦没者記念日)なので、今日の夜から火曜の朝までオフです。
こちらに来てから初めての祝日です。
といっても、日本は普通の日曜日からの月曜日火曜日なので、こっちの祝日だという事はしれっとスルーされて、いつも通り(こっちの)日曜夕方から働きます。
日本からこちらの人と遠隔で仕事をしていたときは、時差というかカレンダーというか、とにかく稼働時間とそうでない時間についてはお互いに気遣いながら仕事をしていたので感じませんでしたが、こちらから日本と仕事をしているとそこら辺の事は遠慮会釈もないですね、ジャパニーズビジネスマン。
GWのときは仕事相手の皆さんしっかり休んでたんですけどね……
ご飯炊いてる間に何となく作った図
※自分の時間:こちらでの余暇の時間、ジョニーの時間:日本でのめるめいどで過ごす時間
2019-05-24
10日後が楽しみでしようがない男
マスク・ド・ハンター
ホームパーティーは楽しいです。
準備しておいたものや持ち寄ってくれたものを飲み食いしながら終始バカな話をして笑っています(といっても日本語でない部分はあまり解んないですが、そこはフィーリング的なもので意外と何とかなるものです)
スマホ片手にSNSしながら楽しむというのもワールドスタンダードになったんだなあ、とか感じながら自分では一切やらずに撮られてイェーイしながら飲み食いしています。
はじめてのパーティーのときに「何で撮らないの? 」とみんなに訊かれました。
「思い出は記憶にあれば十分だから記録には残さない」とマジ回答したらものすごくあきれられて、更に「日本ではそうなの? 日本に住んでる日本人はみんなそうなの? 」という何か変な感じになってしまったので、日本でもみんなと同じように楽しく撮りまくってるよ、俺みたいな日本人は知ってる限り俺ぐらいだよ、ということは(勿論通訳経由で)きちんと伝えました。
どうやら世界レベルでも撮らない派というのは希少種のようです。
もうすぐオフィスタイムですが、心地よい朝日に包まれながら書いています。
アメリカンオヤジになってからネット社会のありがたみを感じるようになりました、いろいろな意味で今更ですが。
思い立ったら会いに行けるような距離ではない状況に置かれると、Twitter等のコミュニケーションツールというのが物理的距離と時差が生む喪失感のようなものを緩和させてくれるのです。
なにげなく眺めているだけでも自宅にいるような気分になってたりします。
ただ、自分から発信することについては今まで以上に気を遣うようになりました。
……一応気は遣ってたんですよ、今までも。
理由は至極単純です。
心地よいツイートや(仕様上どうしても見えてしまうときがありますので見てますなんだかすみません)リプライを目にしたときには、気持ちが和んだり何かしらのプラス作用が感情に働くことをより自覚するようになったからです。
喜怒哀楽で言えば、ほとんど全ての喜楽とちょっとした哀、あとは矛先が自分自身若しくは例えば政財界や芸能界とかいった感じのどうにもこうにも届かないところへの怒、こういったものに感じるところがあります。
オーロラソースってあるじゃないですか。
マヨネーズとケチャップを1:1で混ぜて作るソースというかディップというかなやつ。
見つけちゃったんですよ、すごいのを。
まあ言ってみればこういうことなんですけどね。
だけどですね、答えはなんと……✖なんですよ、これが。
何か入れてるんでしょうね(言いかた)
似て非なるものですね、味覚が逝ってしまっているので違いを明確に言えないのですが。
Amazon君で頼めるっぽいので興味のある方は試してみるのも一興かと。
余談ですが、先日ホームパーティーで鶏ベースのミートボールを作ったときにディップで置いといたら結構好評でした。
2019-05-07
バカ舌アジアチャンピオン
マスク・ド・ハンター
三年前の夏でしたね、はじめてお目にかかったのは。
たしか、まなつさんとかとフィッシュボーンの話になったときに無邪気に笑っていたのを覚えています。
リフレをお願いするようになったのはそれから半年後位だったでしょうか。
元々滅多に帰宅しない勢なのでおそらくお会いした回数は両手の指で事足りるくらいでしかないのでしょうが、野球の話を何の気遣いもなくできる唯一の人だということとか、どんな物事に対しても一家言持っている芯のあるところとか、理知的な容貌に似合わず意外とあたふたさんなところとか、いつだって楽しさと安心感をくれるメイドさんでした。
本当に、ありがとうございました。
みおさんを卒業したあなたの益々の活躍と健康を祈って……。
2019-05-05
ジョニー
I wish you believe your life.