良くも悪くも記念として
年末年始の大掃除で出てきた静物画。
油彩/F4号カンバス 1990年頃
油彩/F3号カンバス 1991年頃
油彩/F4号カンバス 1990年頃
いずれも21歳~22歳ごろに描いた作品です。
多分、今の自分ではこのようなモチーフ構成は
「しない」、と思います(笑) 技術的にも拙いですが、
それだけに、懐かしくもあり貴重な作品。
とにかく、暗い・・・、陰気。
若いころ、岸田劉生や高橋由一などに傾倒していたこともあり、
こんな画面と色調になっているのかもしれません。
良くも悪くも、20代の若者がこのような作品を
創作してはいけませんね(笑)
ほとんど過去の作品は廃棄処分しましたが
記念として、これらは残しておこうと考えています。
MASKにお客様
午前中、MASKにお客様。
私の敬愛する門屋先生(造形作家)と
画材店:アートコア松山のスタッフで「アトリエ若 」主宰の和香ちゃん
がおいでになりました。
MASKは私自身の制作工房(スタジオ)であり、
希望者には絵画技法をお教えする絵画教室スペースでもあるのですが、
このように老若男女問わず、作家さん達が集まる
中世ヨーロッパのサロンのようにしたい、というのが
前々からの希望でもあります。
今回は画壇のことや作品制作のことで話が盛り上がりました。
またいつでも、お気軽にお越しください。
P.S.
エクレア、ありがとうございました(笑)
悩める20代
現在制作中の油絵(F8号)、「白猪の滝」の進捗報告。
光と滝の飛沫、水煙を劇的に表現したいと
以前このブログに書いていたとおり、
現状はこんな感じになっています↓
とりあえず、この絵はここでひとまず筆を置きます。
現場での水彩スケッチが昨年の5月(GW)でしたので、
今年の同時期に、現地に行って
最終仕上げをする予定にしています。
↓昨年5月の現地水彩スケッチ
さて、話は変わって、
年末年始にMASKスタジオ立ち上げ準備のため
整理や片づけをしていると、私が20代の頃に
描いた油絵(F12号)が出てきました。
確か洋画系コンペに出品した作品だったと記憶しています。
題名は「ニュートン3つの林檎」↓
なぜこんな珍妙なモチーフを組んだんだろう?
悩める20代、といったところでしょうか(笑)
まぁークソまじめに描いていますが、題名の割には
ちっーとも面白くない絵です。
でも、これをベース(たたき台)として
新たなイメージ画(静物画)を描いてもいいかもしれません。








