無数の中の活路それは罪ではない僕の思うそれは罪だとは思わない僕は罪では無いと思ういや、正確には罪でもあるのかもしれないだからといって貴方は素晴らしい美しさを知っていたそれについて悩み傷付いたそれで良いじゃないかと僕は思う僕は僕として僕なりに貴方を肯定したい
可能性が苦悩だとしたら目の前にあるのは見渡す限りの上下にわかれた赤と青地平線の先にまで広がる荒野と渓谷深い青に紫の混じる頭上には常につきまとう二羽の白頭鷲何里と進もうと目の前は一向に変わる気配がないまるで迷路だと笑ってしまえるほどに思った事はならばこの終着はどこか少し顔を上げて立ち止り口の端を上げまた歩きだす足の裏の感覚を少しだけ気にしながら