無題
錆びついた東京の夕焼けを
眺めていたんだ
キャッチボールをしながら
雨が降ったあとのような匂いが
辺り一面を覆っていたんだ
東京の風景は東京の外から見ていて
そこはまるでどこかの王国のようだった
見たこともないような大きな建物が
うめき声をあげる姿は
ラモーンズのライブを見るくらい
衝撃的なんだったと思う
そのあと辺り一面黒色に塗られてしまって
僕の歩く道はなくなっていくんだ
あの時の気持ちはライブハウスから
帰る時のような気持ちだった
行きたいとこへも行けないし
見えないし、むしろ考えたくもなかった
暗闇の中に暗闇があって
学校
Ah 学校が始まる
面倒くせえな ばか野郎
Oh 早く土日よ この手に
今日の持ち物は 金と眠気
yeah 教科書なんて 睡眠薬
yeah 先生なんて アクセサリー
AHAHAHA ただ僕に そいつを Ahただ述べるだけなのさ
Ah 下校の時間 解放感
なんで今日はここに 来たんだろう
Oh 電車もバスも自転車も
そろそろ休ませてと 嘆いてる
yeah 学校なんて ただの鬱ポット
yeah 校長とか たまにゃ授業しろよ
Oh同じ道を君と歩いてく Ahそれだけで ただ それだけで
Ahそれだけで ただ それだけで・・・
バカ野郎 on TV
テレビのバカ野郎が
いいニュースを流したよ
それを見て皆は
バカみたいに笑ってる
バカに取り憑かれたみたいに
バカみたいに笑ってる
コメンテーターが皆に
悲しい現実を伝えたよ
それを聞いて皆は
アホみたいに泣いている
アホに取りつかれたみたいに
アホみたいに泣いている
Oh 今日は雨
Ah 明日も雨
Oh 明後日も雨
Ah テレビの中もずっと雨
ブラックベアーズのうた
人殺し おいしいユッケ
会社の人たち
(手を合わせる)刑務所の中
耳を澄ませば
どこからでも
聞こえて来る 誰の耳にも 世界中の声は
※シャバに戻れなそうで眠れない夜
君の体は明日 燃やされるだろう
生き返るなんて 死んだらないから
BLACKBEARS
BLACKBEARS
BLACKBEARS
(※繰り返し)
生き返るなんて 死んだらないから
こっちの芝生
ありがとう ありがとう
君のおかげで
バカみたいな時間が
流れてくよ
雨が降りそうな曇り空に
叫び声を混ぜてやるよ
Oh バカみたいな
独り言を飾りやがり
Ah そうやって僕をののしるのさ
おめでとう おめでとう
俺のおかげで
アホみたいな金が
流れてくよ
俺よりもでかい態度で
ひどく偉そう に
Oh 交わることのない
この道を先に行き
Ah 俺が歩くはずの道をぶっ壊す
昨日と今日
頼んでもないのに
明日が来ちまった
かじりかけのリンゴも
もうどこにもないのに
気づいたら昨日は
どこへ隠れたんだ
やり残したことが
たくさんあったのに
朝焼けの中に
君を抱いた
夕焼けの空に
君を想った
AH 昨日にもう逢えないなんて
AH もう昨日には戻れないなんて