越前大野城からおよそ40㎞1時間西に走り福井県板井市の現存される天守では最古とされ、
別名 " 霞ヶ城 " と呼ばれている「 越前丸岡城 」へ
越前丸岡城
現存天守閣では最古の建築様式を持つ平山城で、戦国時代の天正4年(1576)一向一揆の備えとして織田信長の命により柴田勝家が甥の勝豊に築かせた。現在日本に12箇所ある現存天守の1つであり、国重要文化財となっている。
通し柱が無いのが特徴 一層は二階三階を支える支台をなしている
石落とし!
急な階段を登り!
屋根が全部石瓦で葺かれている!
また、こちらでも有名!