さんどいっち

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好きをかみしめる。

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最近、アメブロデビューした まるまるまちこちゃん

まちこ漫画☆前者後者論
前者後者論を漫画やイラストでひろげるべく、日々活動しているイラストレーターさんです。
インスピレーションイラストをモニターしないかいとのお誘いをいただき
もろ手をあげて是非ともー!と、描いてもらいましたーーー。


じゃーーーーーーーん♪





可愛い。。。
じーん。
癒される。。。
じーん。

素敵なインスピレーションイラストをいただきました。
まちこちゃん、まちこちゃああああああん!!!
ありがとおおおおおうおおぅ!!!!!

ずっと眺めていられる。
優しい青。
好きな色はなにー?ってまちこちゃんに聞かれて
うかんだのは青。だけど、人からみられた自分を考えると赤。と、答えました。
じゃあ、青ねー♡(言葉遣いはうろ覚え♡)
まちこちゃんの言葉をきいて(実際はlineでのやり取りですが)
心が喜んだ。
好きな色を、好きと言って良いんだ。
キャラになくても、好きなんだもんなあ。

そして、添えられていたお手紙がまた、涙ちょちょぎれた。
お手紙からまちこちゃんの言葉を抜粋いたしますと。
「『不安』な気持ちと一緒にいてあげたらいいと思う♡」
ああ、ほんとそう。そうだなあ。

実は、このインスピレーションイラストを描いてもらった時の自分の状態は
低く、低く、不安な気持ちを『あるもの』として認めながら
自分を地味に大丈夫だよーと、慰めていた。そんな時期でした。
わたしがステージに立ちたいという気持ち。
これはなにかが整理された時期でもありました。

そしていまも、長いこと低く、低く、いて。
まちこちゃんには調子が浮上したらブログにあげさせてもらうねーと言っておりました。
いまも、低いままですが、気持ちのいい風が吹いていて。
あー、かけるなあ。と、やっと腰をあげて書きながら
あ、この低さ。
認めてもいいんだ。
と、思いました。

わたし、低いままでもいいんだー。
そっかー。
と、涼しい川辺で
げひー♡ 
ってなってる。

これが、不安な気持ちと一緒にいてあげるってことだなあ。きっと。これだ。

まちこちゃん、ありがとう。
げひー♡

インスピレーションイラスト、今回モニターということで
まだ始動していないのですが、気になった方は

まちこちゃんのHP→ 前者後者論★まちこ的イラスト解説 か
Facebookの、
まちこロン(論)仮 という非公開グループで

まちこちゃんの動向をワクワクのんびりチェックしてみてくださいー。

うわっ。


わたし、ふーん族。

すごい納得するふーん族の解説。
でもめっちゃ族はハードモードってのだけ、腑に落ちんなあ、わたしの人生ハードモードだったけどなあって思ってたら。

あれ?

いまわたし、ハードモードじゃないじゃんって。
わたし、母親がハードモード運んできたってだけで(母親めっちゃ族)
自分の人生はハードモードじゃないじゃんって思えた。

いやあ。ほんと、なんかめっちゃ族たいへんそうだなあ。
ふーん族もエネルギー切れでたいへんなんだけどさ、めっちゃ族もめっちゃ族でめっちゃたいへんなんだろうな。
と、思えた。

昔はめっちゃ族が普通だと思っていて、めっちゃ族になれない疲れてしまう自分を否定していたけど
ふーん族ってわかって。納得して。わたしのままでいいって思えて。
さらに、ああ、母親と違うってことがわたしがいたらないってことではないんだって思えて。

すっとした。
自分の足で立ってる。
それだけ。

それだけを知るために紆余曲折したけれど、それもまたわたし。
わたしって面白い。最高だな。



えっへん!(笑)!
 

今日。ふとガーンと落ちてきた。

いままでのわたしは
わたしが伝えて救われる人がいるならという思いに突き動かされて
必死に、ブログやら、グループなどでディスカッションしてきた。

この原動力って……。
わたしの、自分の湧き上がる『ツライ気持ちを持つ人を救いたい』という気持ちの正体は。

『救われたい』
だった。


びっくりした。

自分でもずっと不思議だった。
この湧き上がる熱い思いはなんだろうと。 あまりにも灯台下暗しというか、おまえかっ(いや、自分なんだけど)という気持ちになった。

正体はなんであれ、話して心かよわせて、嬉しくなったり悲しくなったりは本物で。
恥ずかしさとかはまったくなく。
ほんと、ありがとうだなあ。
と、思った。

あー。びっくらした。

なんだか洗われた思い。

わたし、救われたかったんだー。