マシュの病名が分かりました。


[非再生性免疫介在性貧血]


自身の免疫が赤血球を敵だとみなし、攻撃して壊してしまう。


赤血球がなくなると貧血、そして酸欠になり、呼吸できなくなり死に至る…


先生より、簡単に説明すると


赤血球が血液中に酸素を運ぶトラックの役目をしているが、そのトラックを免疫が壊してしまう為、体に酸素を運べない。


いくら口から酸素を送ってもトラックがいない限りは酸素を乗せることができないので身体に酸素が巡らず酸欠を起こして息が出来なくなってしまう。


すでにトラックはスカスカで運転中。

マシュはじわじわと病気が進行してるからちょっと慣れてしまってるけど、今の数値だと他のワンちゃんは意識なくなってもおかしくないレベルだとか。


高い山の頂上にいるけど、徐々に下から登ってきたので酸素が薄くなってる事に気付いてないという感じだそう…


ひとまず輸血をして赤血球をもらう。

それから骨髄検査でマシュが新しい血液を再生できているか、どのくらいの赤血球を壊してしまってるのかを検査しましょうと。



ただ、輸血をしても拒絶反応を起こせばすぐに危険な状態になる。


骨髄検査も全身麻酔なので、今の状態ではリスクが高いと…



でも今はそれしか選択肢がない。

同意書にサインをしました。



輸血と検査で朝から夕方までかかるとの事で、初めてマシュを病院に預けて帰る事に。


これが最後になったらどうしよう…


そう思うとなかなか離れられずに抱きしめて泣いてしまったえーん


不安そうな目で私を見つめるマシュに、


「夕方絶対迎えに来るからね!頑張るんだよ!」


と言って一度帰宅。


2021年7月24日

その日1日すごく長く感じました。



夕方連絡が入り、無事に終わりましたと。


第一の難関は無事に乗り越えてくれました。



そしてここからステロイドと免疫抑制剤の投薬を開始。


激しい副作用との戦いとなっていきました。。。




病気と診断される半年前の家族旅行にて

姉ちゃんとお揃いパジャマラブラブ