浮気男と付き合うのは時間のムダだ。
自分の方を見ない男を追いかけるのは時間のムダだ。
会ってるときは大事にしてくれる・・・
でもそれは、会ってないときは大事にしてくれないってことだ。
自分もその相手以外に男がいて、
たまに適当に会って過ごすぐらいでいいや、っていうなら
それはそれで別にいいのかもしれない。
・・・けど、そんな薄っぺらい関係を
いくつもいくつも持つことに、意味ってあるの?
淋しさを紛らわすため?
それともお金目当て?
多分、大切なひとがひとりいれば、
それで十分なんだと思うよ。
そのひとを見つけるまでは大変なのかもしれないけれど、
時には次から次へと相手を変えてしまうことも
あるのかもしれないけれど、
でも、最終的には「たったひとり」になるんだと思うよ。
だから浮気男はこっちから見限ろう。
大切にしてくれるひとと、お付き合いをしよう。
オールインワンゲルというのはとっても便利な化粧品だ。
何度も何度もつけないといけない、化粧水とか乳液とか、そんなこんなが一発で終わってしまうこの楽チンさ。一度使い始めるともうやめられない、止まらない、かっぱえびせんのような化粧品だ。
ただ、便利なのはもちろん良いんだけどもいろいろと問題もある。
肌にのせてもなかなか肌に浸透していかなくて、肌に入っていくまでずっと待たないといけないオールインワンゲルとか、何かの化学反応を起こして肌の上に変なモロモロした物体が浮き上がってくるオールインワンゲルとか。
それぞれ、浸透するまで待ったり、モロモロを取り除いたりすればお肌の状態自体は悪くないし、ちゃんとお手入れした感じになるんだけども、そんな手間がかかるんだったら結局オールインワンゲルでなくてもいいじゃないの?みたいな感じになってしまう。
ただ、何個も化粧品を買うお金とか、置き場所とか、そんなこんなを考えるとやっぱりオールインワンゲルってマジで便利・・・しばらくはオールインワンゲルを使い続けると思う。
何度も何度もつけないといけない、化粧水とか乳液とか、そんなこんなが一発で終わってしまうこの楽チンさ。一度使い始めるともうやめられない、止まらない、かっぱえびせんのような化粧品だ。
ただ、便利なのはもちろん良いんだけどもいろいろと問題もある。
肌にのせてもなかなか肌に浸透していかなくて、肌に入っていくまでずっと待たないといけないオールインワンゲルとか、何かの化学反応を起こして肌の上に変なモロモロした物体が浮き上がってくるオールインワンゲルとか。
それぞれ、浸透するまで待ったり、モロモロを取り除いたりすればお肌の状態自体は悪くないし、ちゃんとお手入れした感じになるんだけども、そんな手間がかかるんだったら結局オールインワンゲルでなくてもいいじゃないの?みたいな感じになってしまう。
ただ、何個も化粧品を買うお金とか、置き場所とか、そんなこんなを考えるとやっぱりオールインワンゲルってマジで便利・・・しばらくはオールインワンゲルを使い続けると思う。
夏はお肉を食べたい。マッシュポテトだって、時には肉食系を気取りたいときがある。
だから夏はお肉なんだよ。
今気になっているお店は、日本橋にある「大木屋 匠」。
肉のエアーズロックをどうしても、一度でいいから食べてみたいんだよ。
寺門ジモンが推してる店だからまず間違いないと思うんだ。
何てったって、リブロース800gなんてもう正気の沙汰じゃない。
友達のお父さんはもう73歳なのに、今でも300gのステーキをペロリと食べちゃうらしいんだ。
肌もツヤツヤで、まだまだ元気に長生きしそうな感じなんだって。
家族の中で一番食欲があるのに、メタボにもなっていなくて健康そのものらしい。
お肉ってやっぱり大事なんだなと思うよ。
もうひとつ気になっているお店は、秋葉原の「暴走熟成肉庫 肉アバンギャルド」。
熟成肉の塊を注文したら、レアに焼いて出してくれるらしい。たまらないよね。
肉を食べるなんて野蛮だ、なんて言う人もいるけど、おいしく食べられるものは全部野蛮なんかじゃないと思うんだよ。
食べ過ぎて満腹になる姿は醜いけれども、美味しく食べてああ、満足したねって言えるんだったら食材に対しても、それを調達してくれた人たちに対しても敬意を表して食事ができたってことになると思うんだ。
だから食材に罪はないし、おいしいものを程よい量だけ、おいしく食べることが人間にとっても、マッシュポテトにとっても一番なんだと思うよ。
だから夏はお肉なんだよ。
今気になっているお店は、日本橋にある「大木屋 匠」。
肉のエアーズロックをどうしても、一度でいいから食べてみたいんだよ。
寺門ジモンが推してる店だからまず間違いないと思うんだ。
何てったって、リブロース800gなんてもう正気の沙汰じゃない。
友達のお父さんはもう73歳なのに、今でも300gのステーキをペロリと食べちゃうらしいんだ。
肌もツヤツヤで、まだまだ元気に長生きしそうな感じなんだって。
家族の中で一番食欲があるのに、メタボにもなっていなくて健康そのものらしい。
お肉ってやっぱり大事なんだなと思うよ。
もうひとつ気になっているお店は、秋葉原の「暴走熟成肉庫 肉アバンギャルド」。
熟成肉の塊を注文したら、レアに焼いて出してくれるらしい。たまらないよね。
肉を食べるなんて野蛮だ、なんて言う人もいるけど、おいしく食べられるものは全部野蛮なんかじゃないと思うんだよ。
食べ過ぎて満腹になる姿は醜いけれども、美味しく食べてああ、満足したねって言えるんだったら食材に対しても、それを調達してくれた人たちに対しても敬意を表して食事ができたってことになると思うんだ。
だから食材に罪はないし、おいしいものを程よい量だけ、おいしく食べることが人間にとっても、マッシュポテトにとっても一番なんだと思うよ。