

なんとまあ、天候に恵まれたもんです

大学時代に高山病の頭痛の中、御来光を見た依頼、実に約10年ぶりの富士登山

普通に登るのもあんまりおもしろくないと思い、血液中の酸素濃度を測りながら登ることとしました

いきなり、なんじゃそれって感じですが、
独自のルートを使い、パルスオキシメーターを借りて節目節目で測定してみました。
そもそも、パルスオキシメーターってなんぞや?って感じですが、とっても簡単に説明すると、
指にセンサをはめて、血液中の酸素飽和度を測る医療機械です

ざっくりした説明ですいません

詳しくは、ウィキペディアで・・・、と思いましたが、説明が少し難しいので、
在宅医療機器展示センターさんがわかりやすい説明を乗っけてくれています。
さて、いろいろと詳しく聞かれる前に、バスで5合目まで上がり、出発

ちなみに、富士宮口からです。

で、いきなり測定結果です(笑)
通常時(標高:0m) 心拍数:70回 酸素飽和度:98%
5合目(標高:2400m) 心拍数:93回 酸素飽和度:93%
新7合目(標高:2780m) 心拍数:102回 酸素飽和度:92%
元祖7合目(標高:3030m) 心拍数:120回 酸素飽和度:83%
8合目(標高:3250m) 心拍数:112回 酸素飽和度:92%
9合目(標高:3550m) 心拍数:115回 酸素飽和度:84%
山頂(標高:3776m) 心拍数:110回 酸素飽和度:78%
で? ・・・といわれるとつらいですが、なかなかすごい数字ですよこれ

まず、普通の状態で、酸素飽和度が90%を切ってくると、呼吸不全と診断されます。
これはピンと来ないと思うので、地上であたくしたちが息を止めて、結構苦しいと感じると、
酸素飽和度は90%を切るぐらいです。
ってことは、元祖7合目から、息を止めて結構苦しいっていう状態で、登山しているわけです

山頂の78%なんて、ぶっ倒れる寸前ですね。よく登れたもんだ。
お年寄りにはつれーぜ、これは

なんだか、小難しいブログになってしまいましたね

最近、富士山の登山者数が毎年のように更新されているみたいですが、10年前より確実に増えている印象でした。
気軽に登れる日本最高峰ですが、体の中ではこんな変化があるんですね。
あんまりなめてると、痛い目にあうぜ

富士山に2度登るバカとはよく言われますが、山頂に到着した解放感やら、空気感、空気の薄い感じとかは嫌いじゃありません

っつか、富士登山3回目ですけどね

とっても天気がよく、気持ちよく登山することができました


でわ。













