まず、PMSとは月経前症候群とも言い、生理前に気分がイライラしたり、食欲がわいてめちゃめちゃ食べてしまったり、ニキビができて肌荒れしたりなどと、精神的な面より、体の方に支障がでてしまう症状である。
そして、PMDDはどちらかというと精神的な面に多くの支障がでてしまう症状であり、PMSより重いモノだと捉えられている。
これ等の対処法について、説明していきたいと思う。
これにかかっている人の対処法として、まず、挙げられることが無理をしないこと これが一番である。
仕事がある日、バイトがある日、学校がある日等休めない時でも、本当に自分がつらいと感じているときは休むべきなのだ。
そうしなければ、次の時に支障が出てしまったり、その後に支障が出てしまう。
そして次に、本人ではなく、その身近な人にしてもらいたいことは、ただ一緒にいるだけでよいから、一緒にいてあげてほしい。
その時にどうしようもなく、悲しんでいたり、怒っていたり、泣いていたりしたら、そっとそばにいて優しく対応してあげてほしい。
本人たちは、その症状にかかっているとき、本当に無気力になり、楽しいことが思い出せず、生きていることすら面倒になってしまう。
そんな中助けてあげられるのは、身近な人である、夫や彼氏や家族や友達である。
こころの拠り所があるだけで、本当に違ってくる。
もちろん、その時に思ってもいない言葉をかけられたり、突然八つ当たりされてしまうかもしれないが、本人たちも本当はそんなことしたくないのに、してしまうので、どうにかこらえてほしい。
身近にいる人も、もちろん大変なのだが、患っている本人はもっと大変だということをおぼえていてほしい。
それでも、もう無理だと思ったときは、距離を置くか、お別れを告げる方を前に、少し考えてから楽しかった思い出や、普段のその人のことを思い出してみてほしい。
その人がそうなっているときは本当のその人ではないということを心にとどめておいてほしい。
きっと、多くのPMS、またはPMDDを患っているひとの願いである。