自身の旅の日記、2017年の滋賀・京都の終盤でストップしてしまいました。

 あと2年分でリアルに追いつく所でしたが、コロナで仕事も生活も一変!

 現在は定年しパートの身、当時のメモや予定表を頼りに8年前にタイムスリップし自己満足の思い出日記を再開しようと思います。

 台風一過の2017年9月18日~20日家内と滋賀・京都を旅行しました。

 旅も終盤、だいぶ遅いお昼を中村藤吉本店さんで済ませ、車で30分くらい走り石山寺に着きました。

 当時は、「光る君」紫式部が大河になるとはもちろん知らず、偶然立ち寄った感じです。国道沿いの無料駐車場に停め側道を歩いて左に折れると土産物店が並びます。

 東大門は、いつ作られたは定かでないそうですが、淀殿の寄進で再建に近い大修理がされたとのこと。

 門をくぐると一直線の立派な参道が続き、両側に桜並木、春は凄そうです。奥右手に志納所(入山受付 現在600円)もう15時近くで人はまばらです。

くぐり岩

手水舎

  手水舎奥右側の石段

 石段を登りきると正面に硅灰石と多宝塔、右に観音堂と毘沙門堂、左に蓮如堂が並び、更に左奥に本堂があります。硅灰石は水中で石灰岩と花崗岩が溶け合い、一つの層となって地表に現れたもので世界的にも珍しいそうです。

手前が観音堂、奥が毘沙門堂

観音堂の中(扉が開いていました)

毘沙門堂

金網越しの兜跋毘沙門天様

右の善膩師童子と左の吉祥天女

本堂に上がる石段

 石山寺は鼎造り(舞台造り)で硅灰石の上に建てられ、正堂と礼堂を合の間で繋いでいるそうです。石段正面に本堂(正堂側)があります。

本堂入口

南(左側)の舞台造りの礼堂

開祖 良弁僧正

(ご本尊は如意輪観音)

合いの間の紫式部(源氏の間)

大伽藍

不動明王

御朱印は本堂で頂けます。

本堂から多宝塔へ行ってみます。

本堂裏からの硅灰石

安産の腰掛石

めかくし石

紫式部供養塔と芭蕉句碑

句碑右の石段を上がります

多宝塔

多宝塔本尊大日如来坐像

源頼朝と亀谷禅尼供養塔

 多宝塔の北西にあります。亀谷禅尼は毘沙門天に戦勝を祈願した頼朝配下の中原親能の妻で多宝塔を建立したそうです。

心経堂

尊如意輪観音半座像

 月見亭の脇から瀬田川が見えます。時間も遅いので心経堂で引き返しました。源氏文庫や紫式部像など石山寺はかなり広く短い時間では回り切れません。

多宝塔前の石段からの硅灰石

下山側の石段

大黒天さんが見送ってくれます

 駐車場に戻りながらの瀬田川を見て帰りました。

 瀬田の唐橋、三井寺、近江神宮、鞍馬寺、貴船神社、川床、六角堂、北野天満宮、晴明神社、伏見稲荷、十石船、平等院、宇治神社、中村藤吉さん、石山寺、瀬田川で始まり瀬田川で終わった今回も沢山回りました(^^;

 家内もよくついてきます(^^;ちなみに新婚旅行もヨーロッパ二週間こんな旅でした。健康を第一にまだまだ続けたいな~(^^♪