よくもこう、これだけ注目されている事件が続いてるのにやっちゃいますね。
船橋市議:ブログ炎上し離党 輸血用血液に関する書き込み
とは言え、最近の議員さんの質が落ちているとは思いません。失言は恐らく昔から多かったはず。
なぜそれがここまで問題になってしまうのか。また何を気をつければ議員はその地雷を踏まずに済むのでしょうか…
①SNSとネットの普及
これだけの破壊力のある発信力を私たち民間人が持ったことには大きな意味があります。
既存メディアは本来権力を監視する役割があるものの、いちいち地方議員の一挙手一投足までチェックすることはまず不可能。
また不適切発言があったとしても、大人の事情で報道できなかったケースもあったことでしょう。
②議員は普通の人。
このことに市井の人が気付いてしまった。
もはや地方議員は「○○先生!」と市井の人が擦り寄る対象では無くなってしまいました(一部の業界を除く)。
そうなると遠慮は一切ありません。おかしいことがあれば遠慮なく叩く。そういう時代です。
以上2点。いろいろ考えましたが、この2点だけでも理解していれば、ここまで炎上することって回避できると思うんですけどね…。
われわれ一般市民からすると、本当にいい時代になったと思います。
これまでは民主主義とは言っても判断材料があまりにも少なかった。今は色々な角度から議員がチェックでき、必要なら声を上げて炎上させることだってできる。解職請求なんてしなくても、これだけ話題になれば(仲良しこよしのズブズブ議会で無い限り)同僚議員が議会でしっかり追及するでしょう。
さらに投票率を上げることができれば、私たち市民(=株主)の発言力とチェック体制は強くなるでしょうね。
