良き映画でしたデレデレ



映画監督を目指す青年と、スクリーンから飛び出した、長年彼の憧れだったお姫さまとの不思議な恋愛模様を描く。『のだめカンタービレ』シリーズなどの武内英樹がメガホンを取り、脚本を『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』などの宇山佳佑が担当する。

映画監督志望の健司(坂口健太郎)は、映画館「ロマンス劇場」に通い詰めていた。彼はそこで一人の女性と出会うが、彼女こそ健司がずっと恋い焦がれてきたスクリーンの中のお姫さま・美雪(綾瀬はるか)だった。美雪はモノクロの世界から抜け出して、色にあふれた現実の世界を満喫するが……。


スクリーンから飛び出したお姫様との恋なんていかにもキュンキュンする内容だし、アタシの好きなタイムリープもので、好きな綾瀬はるかちゃん主演だし、これも観る前から期待しまくりでした。


そして、期待通り、タイムリープものお約束な細かいツッコミもあるにはあるものの、そんな事どうでもよくなるくらい、よかったわ😆

モノクロの世界からきたお姫様が色を見て感動するのもこの映画の見所なので映画全体色使いがキレイでよかったし。

昭和35年の古き良き時代設定もよかったし。

坂口健太郎くんも可愛いじゃないの‼️

今まで何とも思ってなかったけど、好きになりました( ̄▽ ̄)

そして、なんと言っても北村一輝さんが演じるナルシストな大スターが最高でした( ̄▽ ̄)

ハンサムガイシリーズ観たい(笑)

結末は予想外でしたけど、あれはあれで有りだねニコニコ

この日は朝イチで映画鑑賞したんだけど朝から号泣しちゃて、疲れましたニヤニヤ


号泣したからか喉が乾いたのでタリーズへ。
温かい気持ちと共に大好きなコーヒーがさらに美味しく感じましたニコニコ

これ、絶対にWOWOWでやって欲しい‼️

お願いします‼️WOWOW様‼️

何回でも観たくなる映画ですウインク