夏休みも終わって、通常の映画館に戻ってよかった
今日はずっと観たかった
クリストファー・ノーラン監督バットマン３部作の最後の作品
“ダークナイト・ライジング”観賞
とても面白かったです
２時間４０分があっという間でした
ノーラン監督のバットマンは、バットマンをただのアメコミヒーローにしないで人間のもつ深い闇の部分も描いていて、昔のおバカなノリのバットマンとは(これはこれでキライじゃないけど
)明らかに違うバットマンで、今回は更に苦悩するバットマンが痛々しくもあり、奈落の底から見える光に向かって這い出すバットマンがいとおしくもあり、感動すらありで、感情が目まぐるしかったわ勿論、バットマンのド派手なアクションも堪能し、最後は勧善懲悪でスッキリしたし、最後の最後は、よかったよかったで終わり。
前作の“ダークナイト”の評判が良かったけど、アタシは“ライジング”の方が好きかも
ま、ツッコミどころも満載でしたが←ハリウッドにまでツッコミをいれるか(笑)
そして…バットマンスーツをうっちぃに着せたい
とまたもや、ハリウッド映画でうっちぃがやればいいのに妄想をしてしまうアタシ(^人^)悪役(スパイダーマンの蜥蜴男)だったり、ヒーローだったり、忙しいね～うっちぃ←但し、アタシの妄想のなかだけどね(笑)