8歳の旅立ち
麻呂君が18日息を引き取りました。
先月の末、タマタマの傷と腫れでまた病院へ行きました。
もうこの症状での病院も3回目です。
今回もお薬を処方されて帰ってきました。
その一週間後突然下痢をし始めて、あわてて再度病院へ。
先生のお話では、特に変わってものも食べさせたわけではないので、
ステレスではないかと。
今年の猛暑のせいでしょうか。
点滴とお注射と強制給仕をしていただいて帰ってきました。
それから病院のお休み以外ほとんど通院して、
薬と点滴です。
そのせいかうんちもかたくなり少しずつ回復に向かっていましたが、
また2~3日するとうんちがやわらかくなり、また
おしりもどんどん汚れていくので、
毎日おしりを洗いました。
ある日麻呂の目が白いのを発見しました。
白内障との事。
高齢のうさぎさんにはよくある事らしいのです。
右目はまったく見えていないそうです。
その事もストレスの要因でしょうか。
病院もお盆休みに入り、家でのケアです。
朝晩のお薬も嫌がらずに飲んでくれました。
ペレットも牧草、大好きなしその葉、バジルそこそこ食べてくれるので、
少し安心していましたが、
でもどんどん痩せていきました。
相変わらずお尻は汚れます。
ちっこをしても汚れちゃうので、
シャワーできれいにしてあげます。
足の毛はどんどん抜けていきますし、皮膚炎も起こしていました。
お湯に浸かっているときは大人しくしてくれました。
気持ちいいのかな?
日に日に足腰が弱くなり、最後はほとんど立てなくなりました。
病院の休み明け18日はさすがに麻呂を病院へ連れて行くのはかわいそうで、
その日は仕事も休みだったので、朝から麻呂の横にいました。
主人が、
「麻呂もうがんばんなくていいぞ。」
私も内心そう思いました。
麻呂がすごく頑張っているようで。早く楽にしてあげたい。
主人が仕事に出掛けて1時間後
私の横で急に少し苦しそうに2~3回口を開けたかと思うと、
その後麻呂は息をしなくなりました。
午後の2時過ぎだと思います。
麻呂を抱っこしてやりました。
麻呂がんばったね。
ごめんね ごめんね。
次の日病院へ報告しました。
先生はお役に立てずすみませんと言ってましたが、
麻呂の事何度も助けていただいた先生です。
すごく感謝しています。
麻呂もきっと感謝して旅立ったと思います。
麻呂は19日お月様に帰っていきました。
最後のお別れをしました。
今頃は弱ってた足腰もぴんぴんして
右目もばっちり見えちゃって
ピョンピョン跳ねて遊んでいるんでしょうね。
部屋中どこを見渡しても麻呂がいます。
麻呂に会いたい。
本当に愛らしい子でした。
麻呂を見てると笑顔になりました。
我が家になくてはならない存在にいつの間にかなっていました。
今は麻呂が残してくれたたくさんの思い出があります。
麻呂は永遠に私達家族の中で生きています。

これは麻呂の小さい時の写真です。
とても懐かしいです。
みんとの好きな場所。
麻呂にいちゃんがいたとこだよ。
最近のみんとはいつでもここにいます。








