なんと約3年ぶりのブログ更新。
久しぶりの更新が悲しい内容で申し訳ないのですが…![]()
いつの間にか、かけがえのないパートナーになっていた愛猫・ニャムが、
2021年9月18日(土)午前7時すぎに5歳5ヶ月で永眠しました。
愛猫への感謝と、供養の想いを込めてブログにしたためます。
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ここからは病変と亡くなるまでの経過ですーーー
8月に突然、食欲がなくなって、かかりつけの病院に連れて行ったところ、
膵臓のはれと血液の異常などが認められ、詳細検査のために紹介された緊急病院へ。
そこで急性膵炎と、そこから併発した多臓器不全の診断があり急遽入院生活に。
約2週間の入院を経て回復し、糖尿病が残ったのでインスリンを打ちながら、
再びかかりつけ医への定期的な通院生活を送っていました。
9月の初旬には食欲もあり高いところに登ったり、じゃれたり、これまでと同じように元気な姿を見せてくれていたのですが、9月15日頃、また急にごはんを食べなくなりました。すごい勢いで衰弱が進み、たった1日で歩けない状態に。
かかりつけの獣医さんにみてもらったところ、
血液の数値はそこまで悪くないのだけど、見た目の症状と一致せず原因がわからないとのこと。レントゲンやエコーで見ても悪いところが見つからない。
藁にすがる思いで、再び緊急病院で詳細検査してもらうべく、最短となる翌日に予約を取ったのですが、緊急病院へ行く前に、かかりつけの病院さんで息を引き取りました。
獣医さんいわく、痙攣もなく苦しまず、眠るように逝ったそうです。
早朝だったのにもかかわらずニャムを見ていてくれて、異変に気づいて人工呼吸や心臓マッサージを施してくれたとのことで、感謝の思いが尽きません。
8月から連日に渡って気にかけてくれて、本当にありがとうございました。
結局、原因は不明なまま。
もしかしたら、生まれつき背骨の一部におかしい所があったので、その影響で神経や脳関係がおかされていた可能性もあるかもしれなかったと。
その場合は、仮に検査をしてもあらゆる負担がかかる上、原因がわからなかったり治せるものではなかった可能性が高い。あるいは、検査、治療と進んでも重篤な障害が残ったり、QOL(生活の質)を保てなかったかもしれなかったと。
ちなみに火葬場で焼いた骨を見た時に、全体は真っ白な骨だったのに、1つの背骨だけ黒くなっていました。
今は、ニャムの天命だったのだと、静かにその死を受け入れつつあります。
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ここからは死後の想いですーーー
はじめ、死んだことが受け入れられなくて、まだ部屋にいつものようにいる気がして何度も名前を呼んだり、いるはずもないのに姿を探したりしました。何をしててもニャムのことを考えてしまって。
家で仕事をしてるので(フリーでデザインの仕事してます)、仕事も生活もずっと一緒でいるのが当たり前。心にぽっかりと穴が空いたようで、今でもとても寂しい。
コロナ禍で人にも会えず出かけられずで気分転換も難しく、つらい数日を送っていたのですが、本を読んだりオンラインで同じ体験をした人の話を聞いたり、電話で友達に話を聞いてもらってるうちに、少しづつ気持ちが持ち直していくのを感じています。
ニャムはもう戻ってこないし、あの子のかわりなんてこの世にはいない。
だけど人の優しさに救われて、気持ちは少しづつやわらいでいくのだね。
周りに感謝の気持ちでいっぱいです。
私も誰かが苦しんでいるときは、惜しみなく寄り添いたいと思いました。
ふと、自分がお芝居で演じた役を思い出しまして。
ジャングルベル・シアターの「ママ」という作品で、私はとある赤ちゃんのママ役を演じたのだけど、実はその赤ちゃんは、ペットの生まれ変わりだったという話で。
生まれ変わりを盲目的に信じているわけではないけど、縁があればきっとまた巡り会える。そう思って、ニャムへ「ありがとう」と「また会おうね」の気持ちで送り出すことにしました。
お互いに甘えあっていた関係のニャムと私。
互いに好きという気持ちを、種族を超えて感じていたように思います。
5年5ヶ月と短めの生涯ではあったけど、ニャムの毎日が幸せだったと信じて。
私はニャムと一緒の時間がとても幸せだった。かけがえなく愛しく思える気持ちをプレゼントしてもらいました。
次は、健康な体で元気いっぱいに長い生涯を堪能できますように。
また一緒に暮らせますように。願いを込めて。
ありがとうニャム。
大好きだよ。また会おうね。
チャームポイントは鼻の下のホクロ。
私も同じ位置にホクロがあって、おそろいでした。
秋冬は、私の膝の上で過ごすニャム。一緒にお仕事。
仕事の前は、時に椅子の上で待ってました。
シルバニアの住人を攻撃する、進撃のニャム。
へそ天でリラックスするニャム。
腕枕で一緒に寝る、ドヤ顔のニャム。
この時間がニャムとのいちばん幸せな時間だったなあ。
朝起きると、同じポーズで寝ててよく自分に驚愕した。
おやすみ、ニャム。
安心してお眠り。また、一緒に寝ようね。
待ってるよ。
ニャムの飼い主・升田智美より
近況☆








